応援コメント

そして共に」への応援コメント

  • 上羽さま
    おはようございます〜(朝登場w

    いやあ、痺れるパートでしたね。
    本編と違い、上総にも陽にも青臭さがあると言いますか...それが伝わってくる文体に感心致します。

    不器用すぎる上総本人には悪気はないでしょうが、陽や他の隊員からしたらずるいですよね。鬼のように接してくる上司が演習後に石を拾ってたらそりゃ惚れますよ(笑)いいやつじゃないかって(笑)戦さ場での戦略も...もう、言ってくれなきゃ分かんないよ! と思うのですが、これが上総らしさなんですよねえ。階級をつけないで呼んでくれ、の意図も一種のギャップ萌えです(笑)

    陽は何だかんだやはり上総のことを慕っていますよね。仲間思いでなりふり構わない陽もかっこいいです(結局上総は上手ですが...w)おっしゃって下さった通り熱さは優と通ずる部分がありますね。上総は個人的にはある意味で賢成と近いのかな、なんて思っていたり。へらへらしているところは全く違いますが、彼も結局隠してますからね、色々(笑)

    陽の手術を上総がするシーンは感動でしたね。上総もボロボロなのに、陽のことを大切な部下だと思ってる気持ちがストレートに伝わってきました。陽から上総へのメッセージも深いですね。そしてこの話の最後が本編の終焉と綺麗にリンクしている点に胸が痛みました。組織に生きる男はいつだって何かと戦い大切なもののために身を投げうる覚悟を胸に抱いていますよね...。

    すみません、無駄に長くなってしまい(;ω;)出来るだけ短く纏められるよう努めますね。それでは...また、現れますね♡✨←w

    作者からの返信

    おはようございますー!

    こちら埼玉、雨上がりの清々しい朝に柳生様のコメントとても嬉しいです╰(*´︶`*)╯
    長いコメントも、とてもとても嬉しいです(´;Д;`)

    自分がどう思われようとも、そして誰にも言わず影でこっそり頑張る人って好きなんですよねw
    その部分は、柳生様の仰る通り賢成と似ているかもしれません!(*`艸´)

    このお話は4年前くらいに作ったもので、これで番外編は終わりだったんです。
    なので、本編の最後の陽のことなど色々詰め込んだんですが、その後結局続きを考えて今に至ります。

    番外編で本編とリンクするの、ちょっとやってみたかったんですよねw
    「海原の彼方」にて、各タイトルの頭文字を繋げると文になるやつもやってみたくて、結構自己満足なことばかりやってます(⊃•̀ω•́)⊃✎⁾⁾

    コメント、本当にありがとうございました(*^◯^*)!!