言いにくい事を、スパッと言ってくれて、確かにそうですよね。と思うことが多々ありました。多くの人が、作品の内容ともかくレビュー集めに奔走してしまって、本末転倒な気がします。こちらの作者さんは、カクヨム現状の問題を投げ掛けている訳ですが、きちんと代替え案も提議されておりますので好感がもてます。一度皆様、読まれてみてはどうでしょうか?
元・書店員の作者様が綴るカクヨムについてのあれこれ。カクヨムを書店として捉える視点が斬新でした!報われないと感じている書き手の方は覗いてみたらいかがでしょうか?