タイトルから察して開いてみたら、一目で全文が虹彩に映る超絶短編。だが、その中に詰め込まれた笑いのセンスは古くさいながらも最高クラスの一撃。もう一度言います。これは存分に草。
カクヨム黎明期からのユーザー。フリーの小説家。いつでもお仕事待ってます。 ある程度話数が溜まったら一気に読む派だが、読書意欲ケージが恒久的にゼロなので読めない…
超短編です。悩んでいる暇があれば読めてしまいます。一分もかかりません。それではどうぞ!
オチのクセが凄いぃ!!
序盤は、火星というワードがあるものの、共産主義の楽園説明でしかなく、どう展開させる気かと思っていたら……やられた! 一撃必殺!
是非書いてほしいです!笑いました。彼の奮闘話を是非!
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