自分たちの世界ともう一つ。

栗原 カオル

前書き

 私は大和 亜紀。普通の公立中学校に通う、普通の女子中学生。全てにおいて平均的な私にとって、ものすごい事が起きた。この物語は、それについての物語はなしである。


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