春の海 ひねもすのたり のたりかな

標題は、江戸時代の俳人、与謝蕪村の短歌です。
「ひねもすのたり」って言いたかったばかりに引用しましたw

中学校の理科の先生、葉月玄人先生の日々の生活を ゆったりと綴る日記です。
秋の夜長に、是非どうぞ。

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