エピローグ それでも明日はやって来るへの応援コメント
無印の方も二部の方も再読させていただきました!
第3部の予告の方もされてましたので待っております
3-8への応援コメント
ねじり鉢巻きがドレードマークの真っ黒な全身タイツ集団なのだが
誤字>トレードマーク
分かりやすいほとに
誤字>ほどに
ビッグブラッグという名称を聞いた時には、俺の脳裏ではどうしても、大黒印のたこ焼きちゃんが浮かんでしまったのだが、それは、名前がそのままだということだけでなく、
ほかの話もビッグブラッグだったから気にしてなかったんですがこの文読んだら気になってそのままならビックブラックじゃないの?と思ってしまったのでここに記します。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます! 修正しました!
そしてブッグブラッグの件は、本当にそのままだと分かりやすすぎるのと、ビックブラックだと大黒のキャラ的にお行儀が良すぎると思って最後を濁していたのですが、微妙に分かりづらくなってしまっていたので文脈を少しだけ修正しました!
3-7への応援コメント
「……オラッ! とっとと来いやー! ブッグブラッグ!」
ブッグブラッグの構成員をおびき寄せろと言われただけで、
同じキャラクターのセリフだから誤字なのか判断つかないけど一応>ビックブラッグ
編集済
2-9への応援コメント
誰にも、気づかれれないように
衍字>気づかれ(れ)ないように
壊してしまわないよに気を使っていた様子すらある。
脱字>壊してしまわないように
ちょうじょう者
強力な超常者である二人に
ルビミス>ちょうじょうしゃ
編集済
編集済
エピローグ それでも明日はやって来るへの応援コメント
面白かった、第3部期待かな
朱天さんと竜姫ちゃん回もやって欲しい
朱天さんのデレとかみたいし、エロ回で本名呼びとかしていちゃいちゃして欲しいわ
作者からの返信
ご感想ありがとうございます! 最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます!
作者的にも、第三部はぜひやりたいと考えておりますのですが、いやはや様々な忙しさにかまけてしまい、今や歩みは牛よりも遅く、ナメクジみたいな有様ですが、少しづつでも進んでいきたいと思いますので、なんとなく心の片隅ででも、のんびりと待っていただけたら幸いです。
エピローグ それでも明日はやって来るへの応援コメント
拝読させていただきました。
悪の総統始めました第2部の完了
おめでとうございます。
私の趣向にピッタリ合った、悪の
組織を統べる総統が活躍するのは
堪らなく良いです。
希望になりますが、第3部の世界征服
編も読みたいです。どうかよろしく
お願いいたします。
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます! 最後まで呼んでいただき、恐悦至極です!
作者といたしましては、悪の総統はそれぞれの部で、それぞれ完結するように書いているつもりですが、続きを読みたいと思って頂けるのはやはり嬉しく、またできたら、自分でも可能な限り書きたいと思っていたりするのです。
というわけで、人生色々あったりしますが、じんわりと筆を進めていこうとは思っておりますので、どうか気を長く、心の隅の隅にでも留めてお待ちいただけましたら、嬉しいです。
エピローグ それでも明日はやって来るへの応援コメント
二日前に見つけて前作から読み始めたのですが面白かったです!一気読みしてしまいました!
王道してましたね……こりゃ正義の味方も苦笑ですよ
普通正義の味方がする事だし
完結お疲れ様でした!
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます! ちょっと私生活で色々あって、返信遅くなってしまい申し訳ありません!
最後まで楽しんでいただけたのなら、こんなに嬉しいことはありません! 本当に本当に、ありがとうございました!
13-4への応援コメント
いつも楽しませて貰っております。
前ページでは、無愛想な感想への丁寧な返信ありがとうございました。
釈迦に説法とは思いましたが、どのように読み難く感じたのかも含めて、もう少し追記させていただきます。
私が思うに、当作品の文章は、読点云々に関係なく、既に相当平易で分かりやすいものになっているように思います。文章構造自体が、修飾や指示語が多かったり、比喩表現が多用されたりということがあまりなく、基本的な主述の関係で構築されているからです。
『読点の位置によって意味合いが変わってしまう』ような複雑な構造の文章自体が少ないので、文章が『読点によって分かり難くなっている』訳では無く、あくまで『読点が多用されているせいでテンポよく文章を読み難い』と感じた、という事でした。
読点には多様な意味合い・役割がありますが、大雑把に分けると次の様になります。
1. 文法的な理由から打たれる読点
2. 文字数や視覚的な理由から打たれる読点
3. 『間』やブレス、テンポ等のリズム的な理由から打たれる読点
4. 強調表現や感情表現など、文章表現のために打たれる読点
の四つです。前二つは「読み易くするための読点」で、後二つは「表現としての読点」ですね。
1は、文節と文節の合間に打ったり、主述の異なる二つの文章を一つにまとめる際に打ったり、文意を正しく伝える為に打ったりする、最も基本的な読点です。
2は、修飾節が長くなってしまったり、連続する文字数が多くなり過ぎてしまったりした時に、文法的な区切りとは無関係に、一度に目に入る文字数を制限するための読点です。同時に、文章内の意味的な纏まりや関連性等を一目で視覚的に把握する為の読点でもあります。
3は、読む際のリズムや、それによる印象を操作するための読点です。台詞文では読点が一瞬の間、句点がブレス(息継ぎ)という役割をも持つため、読点と句点の打ち方が抑揚を同時に表現する事にも繋がります。
4は3とも繋がりますが、読み手の意識に『間』を入れる事で強調して印象づけたり、リズム感を操作する事で間接的に裏にある感情や情報を伝えるための読点打ちです。
読点はこれらの役割を複合して持つわけです。
例えばですが、
『そうして目に入ったのは、大きくて美しい山』
と
『そうして、目に入ったのは、大きくて、美しい、山。』
という文章で比較すれば、伝わり易いでしょうか。
前者を読む時は、サラっと流れるように意味合いの纏まりが頭に入るのがわかります。
対して、後者の文を読む時は、読点ごとに自然と間を置くためリズムが悪く、そのかわり「そうして」という時間の経過や、山の「大きさ」や「美しさ」という情景などが読点を打つことによって強調されており、またその大きさや美しさに対する表現主の感情(雄大さを感じている、目を奪われている、等)がなんとなく伝わってくる事がわかります。
これを意識して改めてこのページ前後の文章を見ると、何故読み難いと感じたかが伝わると思います。
1の意味合いとしては、文句なく正しい打ち方ではあるのです。「なぜならば」や「だから」等の接続詞の後や、「てにをは」等の助詞の後、文節と文節の間に打つ。
文法的には何も間違ってはいません。が、しかし、読点が持つ、持ってしまう、それ以外の効果を無視してしまっている打ち方になっている、という訳です。
さて、改めて、釈迦に説法にも程があるような内容の事を、長々と失礼いたしました。今後一助になれば幸いです。
それでは。
作者からの返信
アドバイスありがとうございます!
丁寧なご助言、本当に本当に、ためになっています! なので自分としましても、一作目から色々と読み返し、自分の文章を客観的かつ冷静に振り返ってみたいと思うのですが、なんともはや、リアルで色々と忙しくて、なかなかスムーズに進みません! 新作も書きたいのに!
とはいえ、ちょっとづつでも進めていきたいと思いますので、気長に思っていただけましたら、幸いです。
ではでは、最後まで呼んでいただき、まことにありがとうございました!
編集済
エピローグ それでも明日はやって来るへの応援コメント
先生お疲れ様でした!
大変面白く読ませていただきました!
正直最初はこれ面白いんだけど悪の総統と言いながら全然悪してないじゃないか!タイトル詐欺もいいところだ!
などと思っていましたが、読み進めるうちに、正義とは、悪とは何かそれは陣営が変われば視点が変われば自ずと見えるもの感じるものも変わってくるもので、作品を読むにあたって色々と考えさせられる題目だなと感じました。
是非、世界編も読んでみたいので、続編に期待しております。
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます!
長い作品になりますので、最後まで楽しんでいただけたなら、作者としてこれほど嬉しいことはありません。恐悦至極です。
続編につきましては、やっぱり色々と思い入れも強い作品なので、是非とも書きたいと思っていますが、思い入れの強さ故、しっかりと準備ができてから始めたいと思っていますので、それまで気長に待っていただけたら、嬉しいです!
編集済
11-6への応援コメント
圧迫面接かな?www
編集済
10-6への応援コメント
物凄く野暮なツッコミだとは、思うのだけれども……
氷点下になることすら稀な静岡県で仮にも耐寒性能のある服を着ている人が耐えられない程の極寒環境とか、雪の壁ができる程の積雪量とか、流石に状況設定に無理がありすぎる気が……
あとまぁ、あれですね。本領をまるで発揮できない程の不調を、仲間にきちんと伝えないというのは、立場的にも状況的にも、どう考えてもアウトな反省すべき点ですよねー
作者からの返信
御意見、ありがとうございます!
安心してください、異常気象です(笑)
という冗談は置いといて、この作品は現代を舞台にしてますが、あくまでファンタジーですので、ちょくちょく現実と齟齬がある無茶な設定や描写が出てきます。そういう違和感を軽減するために、できるだけ地域や土地の名称などは、実名を出さないようにしてたのですが、流石に、この国で一番高い山と毎回毎回ぼかす方が違和感が強いかなと、ハッキリ名前を出したので、その辺の兼ね合いかなと思います。ごめんなさい。
それと主人公の方は、それも含めての不調って感じですね。理性では分かっているんですけど、体調が悪いと判断が鈍り、そのせいで今回は見通しも甘かったという。まだまだ未熟というか、成長の余地ありなんです、この総統。
10-5への応援コメント
静岡県で、吹雪で、豪雪……?
3-10への応援コメント
ストーリーはとても面白いです。
ただ、一文が長い場合において、読点の異常な多さとその打つ位置によって、文章の構成が一部把握し難いものになってしまっているのが少々残念です。
脳内での文章構造の把握と再構成……読解という作業は、小説の醍醐味である文章の面白さと没入感によるダイナミックさを同時に失わせるので。
傾向を見るに、文字数や助詞の登場で割と機械的に打っているようですが、そのせいで「名詞句等の文節や意味的なまとまりで区切り、文章構造をわかりやすくする」という読点の役割の一つが機能しなくなっております。
例1
>国家守護庁が、捕らえた悪の組織の人間を、収容所へと運ぶために使うルートは、事前にマインドリーダーの手引きによって知らされていたし、
例えばこの文ですと、文章構造的には、「国家守護庁が捕らえた悪の組織の人間を収容所へと運ぶために使うルート」までが一つの名詞句となっています。この名詞句にむやみに読点を打ってしまうと、構造がわかり難く、意味合いの把握し難い文となってしまいます。なので、文字数が多くはなってはしまいますが、読点は打たない方が文章構造としては自然となります。
例2
>この悪の組織として、上下関係を決めるのならば、ある意味では当然といえる約束だけは、必ず守ってもらうと、強く言ってはあるけれど、
この文は特に問題が顕著で、あまりに読点で区切り過ぎていて、文章の基本たる「主語+述語」という単純な関係性すら把握し難くなっています。
「この」の指示語が掛かるのは「約束」で、その間の部分は全て修飾節です。そしてそれら全てが合わさってようやく名詞句となって主部を形成しています。
現在の区切り方ですと、「この」が掛かるのが「悪の組織」になってしまい、順当に読んでいくと『「この悪の組織」が「上下関係を決めるならば」』という仮定の文章の様になってしまいます。
『この、悪の組織として上下関係を決めるのならば、ある意味では当然と言える約束だけは、必ず守ってもらうと強く言ってはあるけれど』
文章の意味を正確に伝えようとするならば、読点の数は多くともこのぐらいが妥当でしょう。少なくとも、『「この約束だけは必ず守ってもらう」と強くいってはあるけれど、』という文意が明確に伝わる様に打つ必要があります。
読点には多様な意味合いがあり、文章表現とも密接に関わってくるため、打つ位置もその個数も、基本的には書き手の裁量に委ねられます。そのため、私も普段は口を出す事はありません。
ただ、ここに至って、文法を破壊するレベルで目に余ってしまったので、釈迦に説法とは思いましたが述べさせて頂きました。
くどくどと長文失礼しました。
4-4への応援コメント
いつも楽しく拝見させていただいています。
どうしてもツッコミをいれたくてコメント残させていただきます。
船を弓矢で撃沈させたのは、鎮西八郎こと藤原為朝(ふじわらためとも)ですね。
彼は無双エピソードがたくさんある割には壇之浦で扇を射おとした那須与一に比べると知名度が低い武将です。
先生の与一の表現が間違ってるって話ではなくただの雑学ツッコミでございます。
今後のご活躍楽しみにしております。がんばってください。
作者からの返信
おおっ、ありがとうございます!
調べてみると日本にも、色々と物凄いエピソード持ってる英雄ってたくさんいますよね! とはいえ、作品の中で名前を出すときは、できるだけメジャーで分かりやすい人や物を出そうと思ってしまい、どうしても深い知識までは掘り切れないので、勉強になります!
2-2への応援コメント
更新お待ちしていました(笑)
お疲れ様です、これからも
ヴァイスの皆さんのドタバタ
楽しく読ませていただきたいと
思っています
三大悪の組織的、現在は元ですね
そんななか、びっくりする申し出
恋人候補の皆さんにはまた驚愕
受け入れられないとうやむや…
八咫竜の内部、ほんとに納得した
のかな?また波乱ありそうな…
ライバル増えたけど負けるな
エビルセイヴァーあんど女三幹部
ジークヴァイス!
作者からの返信
ありがとうございます!
人数が増えると色々と大変ですが、その分だけ色々な意味で幅が広がるので、自分でも楽しんで書いております(笑)
これからも、楽しんで読んでいただけるように、頑張りたいと思います。
1-3への応援コメント
ジークヴァイス!
…ブラックRXのリボル剣…
…ギャバンの
レーザースプレットビーム…
懐かしいです、私も大好きです
同好の方ですかな?(笑)
総統、弱くなってしまいました(涙)
カイザースーツ~(涙)
早く復活すると良いですね
でも大丈夫!ハーレムメンバーが!(修羅場大変そう)
作者からの返信
返信遅れまくって、申し話ありません!
いやはや、なんといいますか、コメント頂いた際に、どうやってお返事しようかと思ったら、自分でさらりとネタバレしそうになってしまって、どう書けばいいのか分からなくなって、そのままずるずる来ちゃいました。本当にすいません!
ここをどれだけの人が見てくれているのか分かりませんが、どれくらいのことまで書いていいのか、その線引きが難していつもビクビクしてるのは、内緒にしておいてください。
というわけで、こういう展開があんな感じでそうなりましたので、これからも、楽しんで頂けましたら、幸いです!
2-1への応援コメント
天叢雲剣あまのむらくものつるぎではなく、天叢雲剣あめのむらくものつるぎでは?