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10-6」への応援コメント


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    物凄く野暮なツッコミだとは、思うのだけれども……
    氷点下になることすら稀な静岡県で仮にも耐寒性能のある服を着ている人が耐えられない程の極寒環境とか、雪の壁ができる程の積雪量とか、流石に状況設定に無理がありすぎる気が……

    あとまぁ、あれですね。本領をまるで発揮できない程の不調を、仲間にきちんと伝えないというのは、立場的にも状況的にも、どう考えてもアウトな反省すべき点ですよねー

    作者からの返信

    御意見、ありがとうございます!
    安心してください、異常気象です(笑)

    という冗談は置いといて、この作品は現代を舞台にしてますが、あくまでファンタジーですので、ちょくちょく現実と齟齬がある無茶な設定や描写が出てきます。そういう違和感を軽減するために、できるだけ地域や土地の名称などは、実名を出さないようにしてたのですが、流石に、この国で一番高い山と毎回毎回ぼかす方が違和感が強いかなと、ハッキリ名前を出したので、その辺の兼ね合いかなと思います。ごめんなさい。

    それと主人公の方は、それも含めての不調って感じですね。理性では分かっているんですけど、体調が悪いと判断が鈍り、そのせいで今回は見通しも甘かったという。まだまだ未熟というか、成長の余地ありなんです、この総統。


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