主人公はちょっと魅力が薄いですが、サブキャラが魅力に溢れすぎている作品です。たまにサブキャラを思い出して「あれ、あのキャラってどの小説で出てきたっけ?」と数年ぶりに帰ってきてしまいました。おすすめは渇きのおじいちゃんと烈血のにいちゃんです
最初は両陣営の魅力的な人物の情報が少しずつ開示されていくにしたがって面白さが増していったが、宰相の扱いが無茶苦茶すぎて「何これ?」感が広がっていき、興味の沸かない話を何話も読まされる結果となり挫折し…続きを読む
楽しいです
ドロドロな展開好きの人におすすめ普通は主人公を中心とした小説が大半であるが、この小説は明けと宵の国に出てくる人々をメインとした小説といっても過言ではない。主人公空気(´・ω・`)P.S.個人…続きを読む
これまで読んできた異世界ファンタジーの中で随一のシリアスもの。初めはタイトルと内容の違いに戸惑ったが、物語の展開や筆者の独特な情景描写は読者の想像力を掻き立てる。 今後の展開が非常に気になる作品…続きを読む
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