主人公はちょっと魅力が薄いですが、サブキャラが魅力に溢れすぎている作品です。たまにサブキャラを思い出して「あれ、あのキャラってどの小説で出てきたっけ?」と数年ぶりに帰ってきてしまいました。おすすめは渇きのおじいちゃんと烈血のにいちゃんです
途中までは本当に文句のつけようがない名作だったのに。驚きの失速感です。
群像劇・ダークハイファンタジーにほんのり恋模様を足した、好みが分かれる作品ライトに小説を楽しみたい層には向かないが、休日にゆったりと頁を開きたい方にはお勧めシリアスな展開が続くので、一度手を休め…続きを読む
非常に面白いのですが、主要な登場人物一人一人にスポットが当てられていくため、シリアスな展開とも相俟って慣れてない人には重い作品。細かくカットして少しずつ食さねば、一瞬で胸焼けしてしまいます。逆に…続きを読む
人間(魔族)の心模様が妙な絡み合い方をします何が正義で何が悪なのかそれとも愛ゆえなのかハッピーエンドは難しそうだけどそうあって欲しいと願わずにいられませぬところで定時で帰る設…続きを読む
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