宵の国戦記(■旧題:最強の暗黒騎士は定時で帰りたい! )

作者 長月東葭

905

352人が評価しました

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★★★ Excellent!!!

非常に面白いのですが、主要な登場人物一人一人にスポットが当てられていくため、シリアスな展開とも相俟って慣れてない人には重い作品。
細かくカットして少しずつ食さねば、一瞬で胸焼けしてしまいます。
逆に言えば、一口一口は非常に上品で繊細な味わい。
ゆっくりとマイペースにご堪能あれ。
(⋯⋯あれ? 食レポ?)

Good!

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物語は
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序盤は
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面白かったのだけど
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とにかく
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……………………を使い過ぎて
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画面が…………………………………
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……………………スッカスカ
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★★★ Excellent!!!

大前提として非常に面白かった。
イズの騎兵隊の正体やら忠誠の理由やら伏線も多く読み返せば読み返すほど面白かった。
ただもったいなかったのは設定集的なものがないとどうにもイメージの湧きにくい部分がちらほらあったこと。(自分の想像力のなさゆえ)なので読み終わった人用の設定集が欲しいです!

★★ Very Good!!

面白い!しかし…
脇役もしっかり描きたい気持ちはわかるのですが、余りに横路逸れすぎている…。宰相の話とか全部飛ばしてしまいました。
例えるなら、棚に置いてある常備薬の薬品名だけではなくて、製薬会社、その製薬会社の資本金、社員数…こういうものまで延々説明されてる気分です。

面白いのは間違いないのですが。京極夏彦を苦もなく読みきれる人なら合うかもしれないです

Good!

面白かったです。……。が異常に使われていて非常に読みにくいですが。

二章からは、そのキャラまだ引っ張るの?とか戦時中なのに要塞ほっぽって留守にしたり、ダークな話なのにギャグみたいだなと。

定時うんぬんだから定時になったら要塞に帰宅するのかと思ったらそうでもないし、このタイトルが作中一番の謎。

★★★ Excellent!!!

結論から言うととても面白い。素晴らしいの一言。

タイトルに騙されよくある転生ものかと軽く読み流していたが、気が付けば空が明るくなっていた。
異世界転生でチート持ち←これでぶん投げる作品が多い中、何故そうなるに至ったのか?この疑問を読者に納得させるだけの設定や背景があり、自ずと世界観に引き込まれる作品。

ただ、これは批判ではないが、あえて言わせて頂くと主人公主体ではなく、群像劇の様に視点が変わっていくので、そのたびに主人公への感情移入から引き離される。
視点が明けの国メインとなるたびに主人公の存在感が薄れ、暗黒騎士の登場はまだかとヤキモキする。
昨今のニーズである強い主人公が万能感を提供する場面が少ない為、それらを求める読者にはヘイトが溜まる場面が少なからずあるかもしれない。

しかし、それらは全て後のストーリーに重みとカタルシスを持たせる為に必要な描写であるし、補えるだけの文章力もお持ちだと思います。
物語の随所に伏線を張り、丁寧にそれを回収し、こちらの予想を裏切る構成力も素晴らしい。

べた褒めです。

最後にこれは自分の希望ですが、やはりもう少し主人公視点での話を増やしていただけると飛び跳ねて喜びます。

長文駄文失礼しました。



★★ Very Good!!

文句無しに面白いお話です。
異世界に召喚された主人公が、暗黒騎士になって戦う日常がリアルに描写されています。
癒やしを求めてお仕事感にぶち当たってしまった気持ちのため、これ以上のコメントは控えさせて頂きます。
以上、どうぞよろしくお願い致します。