第8話 あとがきと+αエピソードについて
ここまで読んでくれた人がはたしているだろうか。
アマ公です。
プロフィールに書いたとおり、これは短期的な見通しで《企画》したお話です。
これが読者の皆様にとっての事実で。
アマ公にとっての事実は、今どれだけ書けるだろうか、実験だー! ⇒なんやかんや作った話がありまして⇒その中にいる1キャラクターを掘り下げた内容がこのお話になっております。最新版です。この前のお話は、見せられないよ(下着や若干のエロシーンを隠す看板持ちのアマ公)。
そんなこんなで、短編シナリオ:無音暗殺(サイレントキル)、タイトルは回収しました。
そんで、『+αエピソードについて』という始まり。書こうかなーとか思ってる続きのお話です。
意思表示です。まだ終わりじゃねえぞ! てな風に。
以上です。では、また。
次回『あとは頼んだって……そういう事かよ!』
短編シナリオ:無音暗殺(サイレントキル) アマ公 @6922
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