小説家を目指しております、十壽 魅(トイキ ミ)と申します。 私の作品共々、よろしくお願いします。☆( ・`ω・´)ノ
基本的なアイデア自体は決して目新しいものではない。それを短い尺で展開させ読者を引っ張っていくのがうまい。第三話など特にどっちに転ぶのかわからない可能性を保持したままラストまでもっていった。素晴らし…続きを読む
そういえばSFの入り口はこんな小説だった。ちょっと科学的で、なんかフラットな感じの語り部がいて、気の利いたオチがついていた。この作品群にはそういった要素が、舞台を現在に変えて漂っている。もちろん…続きを読む
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