もう過去のエッセイでしょうけど、ごく最近、なろうで書き始めて、カクヨムもあるよ言われて、それで来てみて、こんな熱く想いを語る人に出逢うとは思いませんでした。私は自分が読みたいものを自分の為に唯我独尊で書いては、なろうに投げ込んでいます。投げ込んで行く事で自分に、途中で投げるな、自分は先が読みたい。と言う基本スタンスは忘れずに行きたいと、この一連の文を読んで強く思いました。ありがとうございました。

その口調、元気で主人公を作り出してくれたら、面白そうです。

相変わらず、初心に返らせてもらえます。
好きだから、書く。
読者に楽しんでもらうために、書く。
これからも、読みにきます！

パオーン外したら……格好いい事言うじゃないですか……

やめませんよぅ〜……クリエイターは創り続ける事が生きている証なんです、書くのを止めたとき、それはクリエイターが死ぬ時です。
ってそれはあなたが教えてくれたことじゃないんですか！！
っていうかいつのまにか星１０００超えてますよ！

いつもありがとうございます。

差別的なイベントですよね公式のコンテストは。
人気ジャンルだけが★がたくさん付いて読まれるので埋もれている優秀な作品がたくさんある気がしてならないです。

でも書くのはやめないです！
書くのは楽しいですし、評価が低くても書き続けたいです！！

そういうイベントだから仕方ないですよ。
ウェブで人気がある作品の優劣をつけるんだから。それはひとつの価値基準です。
でも、それが全てじゃあありません。カクヨムコン以外のコンテストが人気順でないのがそのその証拠です。そう思う人間の力で、流れを変えてみようじゃないですか。