それでも僕らは絶望する。

作者 飴雨あめ

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★★★ Excellent!!!

――

連作短編集です。

本当の絶望ではなく、緩くシュールな絶望感がいい味出してます。

その時には、ああ、失敗した、絶望だと思うようなことでも、後から考えたら馬鹿馬鹿しいなと思えるような感じが少しだけ笑を誘います。

現在は休止中みたいですが、次の話にも期待して星三つ送らせて頂きます。

★★★ Excellent!!!

――

いったいどこに迷い込んでしまったんだ。
青く広く空のようで、とりとめなくて、幻想的で、つかみどころがなくて、何か明確に伝わるものはなくて、でも、なんだか暖かくて、ふわりとして、少し物悲しくて、、、
これはなんなんだ?
わからない!こういうのを詩的っていうのか?
わからない!
言葉で説明できないけど、とっても好きです。

★★★ Excellent!!!

――

短編よりも短い。連作ショートショートだと思う。

ストーリーのようなものは、ちらほらとしか見えない。
まるで雲の上で隠れん坊をしているみたいだ。
読んでいるとふわふわしてくる。

言葉の選択がシンプルで、だからこそ詩的。
わかりやすいのにわかりにくい。
読めているのに読めていないような気がしてくる。
何かを見落としているのではと不安になる。

まだ道半ばなのだと思う。
完結したときに、霧が晴れて視界が開けると良いなと思う。
でも、霧の中で迷いつづけるのも、楽しいかも。

★★ Very Good!!

――

3話まで読ませていただきました。
舞台は学校。登場人物はなんらかの思い、夢を抱きながら生活しているように読み取れます。
一人で完結する者もあれば、第三者の介入により揺れるものがありと短いながら表現されているかと思います。
皆様、時間の合間にお目を通されてはいかがでしょうか?