もし君だけ異世界でインターネットが使えたら何する?

@XzshunzX

プロローグ 異世界転生

はぁ、もうこんな簡単にインターネットがつかえるのか。


昔はインターネットなんか無かった。


それでも昔の人は満足していた。でも周りや友達が何か新しいことをしようとする

度羨ましくなる。


何故だろうか? 答えがこの小説にある。




@@@勇人視点@@@


今日も学校か。 この一言が平日の朝に思う一言。


でも勇人は違った。 違う世界の神から目を付けられていた。


そう異世界の神コスランドロス でも勇人は勿論朝の一言を思っていただろう。


何故異世界の神から目を付けられているのか。 


それはインターネットが圧倒的に扱い方が上手いからだ。


でもそれだけではない他の学生より断然優しさが高いからである。


ではなぜインターネットが関係あるのか。


それはインターネットを異世界広める。


でももうすでに作れる人では面白くない。


どうやってインターネットを広めそして作るか。それが問題だ。







「カチャカチャ」 今日も部室にパソコンの音が聞こえてくる。


勇人とその部員がパソコンやスマートフォンをやっているのだ。


これはプログラミング部。 プログラミングを放課後にやっている。


だが勇人だけ違った。 そう学園のトップから指示された事を

やっている。


それは、インターネットの可能性。


それをいつも考えている。


この先の無限の可能性を探すために。





「あー疲れた。」 「お前は疲れないと言ってただろ。」勇人と晴哉が言う


「いやいやそんな事・・・」「言った覚えがあるんだろ?」


「あーありますけど。」 「なんでやねん!」


「(^◇^)はっはっはツッコミ上手いな。」


「そうかってかなんでそーなんねん?」


「え? あなたは関西人じゃないんだろ?」


「・・・・」


「…………ってか家通り過ぎてるじゃん」


「「あーーーっ」」 一緒に歩いていた女子が叫んだ。


「な、なんだ?」 晴哉が聞く。


その時だった。


「たった助けて!!!」勇人が叫んだ。


そうそれが異世界召喚だったのだ。


















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