仲良くなりたいから嘘をつく。それがいつしか当たり前になって自分を蝕み苦しめて最後に吐き出した。少女の心情を良くとらえた作品です。次の作品も楽しみにしてます。
今回初めて小説執筆に挑戦いたします。 読みづらく、誤字脱字が目立つかもしれません。 叱咤激励して頂けると幸いです。 宜しくお願いします。
他人だけでなく自分にすらも嘘をつき続けて、それで前に進めなくなって。でも、ほんの少し、自分に素直になれば。素直になった分だけ、前に進める。それを教えてもらえたような気がします。
①詐話癖(自分に対しても含む)。②高知能。③凶暴(笑)。……でもいっか。可愛いし♡ 、俺のこと好きだって言うし(←①妄想癖、②おバカ [ お人好し ] 、③普段モテない、でたちまちヒロインに陥落【苦…続きを読む
子ども時代独特の人間関係や心理描写が丁寧に描かれていて、とても面白く読みました。途中からどういうラストになるかハラハラしましたが、いい読後感でした。
長年嘘を吐き続けてきた主人公。よって、即席ででっち上げのまじないを作れてしまうとか、ちょっと嘘の経験値が高い(笑) そんな主人公ですが、ひょんなことから男友達の時計を盗むことになります。罪悪感を…続きを読む
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