こういう発想の仕方もアリですね
銀英伝の中でアッテンボロー准将が「伊達と酔狂で帝国軍と闘っているんだ」としきりに言ってました。酔っ払いではなく、あの意味の酔狂で書くと、この作品のような短編になるのでしょう。そういう観点で、一読の価…続きを読む
こんな発想できるなんて、天才としか言いようがない。いや、または変人か。どっちにしても羨ましい。
ひどい設定とひどいストーリーでした(※褒め言葉)。行数カウントダウンにこんな効果があるとは、想像もつきませんでした。楽しかったです。
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