これ単体で読んでも非常に素敵な物語なんですが、作者様の別の短編も一緒に読んで欲しいのです。 この二つを合わせると尊くも儚い、そして罪深い心のスレ違いの妙を感じ取ることができます。間違い有りませ…続きを読む
もっと見る