ダンマス日記

第1話 「初めの日」

過去HP作成していた時に手を抜いて

さるさる日記という投稿タイプの日記を使っていた頃のログ

一部コアなファンには需要があった日記である？

【墨付きカッコ】内は現在のMOIのツッコミである

迷わずイアイドー選択、僧侶としてウー・ツェも入れる。【イアイドーは侍、ウーツェは女僧侶】

ここでティギーいれちゃうとマンガみたいなので却下する事に。【ティギーは少女魔法使い、漫画でダンジョンマスターがどこかで連載されてたのである】

ヒッサーもついつい加入、もちろんセットでダルー（ポンキッキコンビ。【ヒッサーはリザードマン戦士、ダルーはムックそっくりな化け物】

後で気がつくが、戦闘要員（前列、3人いるぜ（泣。【4人パーティなので２前衛2後衛だから3人前衛いらないのよ】

こうなったらダルーを魔法使いに育て上げてやろう、長年の夢だ（違。【ダルーは魔法力が弱かったような】

まず順調にいきなりミイラにイアイドー瀕死状態にされる（泣。【イアイドーは貧弱なのだ】

イアイドー相変わらず役立たずなのでダルーとヒッサーで前を固める。【パーティメンバーバランスが悪いのである】

ウー・ツェに手裏剣投げさせるもスクリーマーにさえ効かない始末。【このゲーム飛び道具はハナクソだった気がする、スクリーマーはドラクエで言うとスライムである】

ダルー、ヒッサー、イアイドー怪我だらけで鍵探しに入る（泣。【上手い人は1人パーティでやりこなすくらい】

銀の鍵が地面と同化していてまったく見えず、いきなりドはまり（泣。【ドットが荒いので注意力が必要なゲームなのだ】

ムカつくのでドア武器で破壊（そんな事できたんだね、このゲーム。【素振りでキャラの筋トレができるゲームなのだがその最中目の前のドアが破壊できたのだ】

安心した所で落とし穴に落ちて死ぬ、今日はやる気を失くす。【落とし穴は即死なのだ！ダークソウルのようにやる気も無くなるのだ】

そのまま仕事寝ずに行く、仕事はまともにできたが眠い眠い（汗。【この頃は徹夜できるくらいMOIも若かったのだ！】

<仕事中んんぐおっぷ（ダンマスの飯食うときの音、が頭に響く。【ゲーム脳なのだ、ダンマスは探索しているとおなかも空くのだ】