小説ってきっと短い方が難しいように思います。
ダラダラ長く書くよりも、
短く面白さをコンパクトに伝える方が技術がいると思うんです。
で、この作品。
まだ1話しか見てないんですが
読み終わるのに1分もかかりませんでした。
それくらいの軽い作品にもかかわらず、
読み終わった後でニヤッとさせられる魅力がありました!
作者さんは即興小説トレーニングをなさっていたようで
地力がついているからこそのこの完成度なのかなと思います!
カップ麺が出来上がるよりも早く、
驚きと笑いを叩き込んでくれる作品でした!
ポッター!