この文中に隠された毒を分かる人、少ないのかあ……
何となく手に取ってみたのが、最高にツボにはまった。我はずるい。ずるいですよ、これ。だって絶対笑っちゃうもの。語尾が我になった時はもう……ねえ? あと、一ページ最後の注意書きにも思わず笑わっちゃいました。楽しかったです。 背中押してくれて、ありがとう。
やっぱりねw
ああそうさ、レビュー欲しいよ!!レビューしてくれてありがとうよちくしょー!!!!
ちょっと背中を押された気分。 ありがとな。 じゃ、ちょっくら、走ってくるわ。
不特定多数に向けての励ましという、評価の分かれる書き方を逆手に取った第4話。自分の作品を最大限に活かす発想に感服です。
なるほど、ファンタジーと思わされました。ショットガンニング的手法で錯覚させられ、幻想を見せられている気分でした。たぶん、これからジャンルごとに繰り広げていかれるのでしょう。今回のはかなり一般的要素でした。これから、どんな幻想を見せてくれるのか、そこが一番の楽しみです。
長編を書いていて、自信が持てなくなることが多々あるのは、私です(笑)波が激しいんですよね。書き手さんには、あるあるでしょうかね…。そうだと心強いなぁ…なんて思います。それほど、気分が上下する中で、UPした後のPV数に感謝しつつも、自信だけはどうも上下するばかり。そんな中での、三文士さんのこの応援歌のような素敵な1ページ。元気がでます。純粋に、私は元気がでました。感謝を申し上げます。少しでも、希望に向かって頑張ってみようって、思いました!