俺TUEEEであることを忘れて読んで欲しい。まずはそれからだ。

タイトルにもある通り「また俺TUEEE系か…」と思っているそこの貴方。ぜひ読んでみてほしい、480度手首がバッキバキになる程笑いと感動が込み上げる作品です。