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  • 流体力学編 その1への応援コメント

    流体力学編
    その2待ってます、、、
    今日この作品を見つけましたがおもろいです!これからも生存報告【執筆】を無理のない範囲で続けてください、できれば毎秒更新してほしいw

  • 力学 その1への応援コメント

    とても参考になりました。
    そういえば好きな漫画の投げナイフのシーン、ナイフが回転していたなあと思い出しました。

  • 電磁気編 その1への応援コメント

    話からそれますが、これ、距離が数百数千km離れてる宇宙戦艦同士の戦闘なら「敵のデブリ兵器を防ぐ手段」としてものすごく有用そうですね。

  • 熱力学 その1への応援コメント

    「タイムリープを行うとそれに応じた新しい宇宙が形成される」
    事にすれば、エントロピー増大の法則の破れは起きませんね。新しくできた宇宙は法則のサポート対象外なので。
    これなら因果律の混乱も起きないですし、上手いことやれば人為的に作った死んだ宇宙から高級的にエネルギーを取り出す第一種永久機関にもなり得ますね。
    …エントロピー増大の法則が壊れた気がしますが、一つの宇宙の中で考えた際の法則なので良しとしましょう。

  • 力学 その1への応援コメント

    卍型に刃のついたアフリカ投げナイフとかありましたね。

    作者からの返信

    まあ手裏剣的な武器は手に入りにくいですから…

  • 力学 その2への応援コメント

    遠心力は、長いものを振り回したときに手元よりも先端の速度が加速されることを表すのにとても便利なのだけれども、厳密には間違っているんですよねえ。
    ただ、たとえば鎖分銅を振り回したときの威力(速度)増加を「遠心力」という単語を使わずに説明しようとするととてつもなく面倒なことになる……。

    誰かに新しい単語を発明して欲しい(´・ω・`)

    作者からの返信

    長い物を振り回すと先端が速くなるのは厳密にはテコと慣性による衝撃力ですもんね〜
    人間の筋肉の可動速度が動力に追いついていない問題を解決するのが長物武器なんですけど、説明し難いです…

  • 力学 その3への応援コメント

    この手の物理学ツッコミや無茶苦茶な挙動を強引に物理学で解説するの好きです。
    超加速は地面を巻き上げて後ろへ蹴る他にも色々できそうなのでコメントします。

    まず摩擦を用いた方法ですが、加速自体は可能なように思います。
    このページでは摩擦力を算出する際、地面に垂直にかかる力として体重と重力を使っていますが、地面を強く蹴ることでこれ以上の力を与えることができます。
    摩擦力は地面に垂直にかかる力に比例しますので、十分な脚力があれば超加速は可能です。
    ただこの方法の問題は、相手の背後に回ってから止まれないことです。
    水平方向については逆方向にもう一度地面を蹴ることで停止できますが、垂直方向はどうにもなりません。
    相手の背後で「残像だ」と早口で告げた後は上空へすっ飛び、重力に任せて地面へ落ちるまで待つことになるでしょう。

    次に、地面にアンカーを打つ方法です。
    足から地面に杭などを打つことで、地盤を水平方向に蹴りだすことが可能になります。
    雪山で使うスパイクシューズなどを想像すると分かりやすいと思います。
    地盤のゆるさによっては深くまでアンカーを打つ必要がありますが、後方への被害も少なく、また相手の背後で停止もできる方法です。
    応用すれば、このアンカーを壁に打ちながら壁を歩くことも可能でしょう。

    最後に、放屁による加速です。
    これは純粋に作用反作用によるもので、屁を後方に撃ち出すことで前進する方法です。
    口から取り込んだ空気を食道から腸まで送り、さらに高速で撃ち出すのは純粋な筋力だけでなく相当な技術が必要ですが、そこは頑張ってもらいましょう。
    この方法の優秀なところは、地面を必要としないところです。
    つまり、空中機動が可能になるのです。
    ただ、後方は大変危険ですし、放屁で飛び回る姿が格好いいかと言われるとかなりアレですが……。

    これは余談ですが、音速を超える機動を取った場合、服が耐えられない可能性があります。
    「鬼哭街」では音速で移動した人の服が破れる描写があります。
    僕はこの描写が好きです。

    前ページのブーメランについてもついでにここでコメントさせていただきます。
    「一直線に飛翔し相手に激突ののち投手のもとへ戻ってくる」挙動に限れば、可能なように思います。
    スーパーボールのような弾性衝突です。
    外せば戻って来ませんし、当たり方が悪くても明後日の方向に跳ね返って戻ってこないので、使用者にはかなりの技術が要求されますが。
    そもそもこれは空力を利用しないのでブーメランとは言い難いというのもありますね……。

  • 力学 その2への応援コメント

    けん玉はラブコメの主人公だった…?

    作者からの返信

    剣には玉を受け止める皿や棒がついてますからね・・・


  • 編集済

    力学 その1への応援コメント

    素人の投げナイフは回転してしまうというのを初めて知りました!

    追記:
    読み違えてしまいましたーー;
    勘違い例として言及なさっているようにダーツみたいなイメージがありますね…

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    素人の投げナイフは回転してしまうとは書いてないですねぇ!
    投げナイフはわざと回転させるものなんです。回転速度をコントロールして相手に当たるときに丁度刃が刺さる向きにするんです。
    投げナイフをまっすぐ飛ばせるのはジョジ◯かモン◯ンの世界くらいのものでしょう。

  • 電磁気編 その1への応援コメント

    スタンガンが必要かはさておき
    金属弾が磁界を横切るとき渦電流が流れ弾丸はまげられるのでは?

    作者からの返信

    質問ありがとうございます。
    始めに言っておきたいのは
    渦電流は
    「金属中の磁界の大きさの時間変化によって発生する」
    ということです。
    つまり地磁気のような
    「位置によって大きさの変化が無い磁気」
    の中を金属が通過しても渦電流が流れることはありません。
    手持ちの磁石であれば、磁石との距離が変わると磁界は変化します。しかし渦電流は殆ど発生しないでしょう。磁界の強さは重力と似たような変化の仕方をするからです。
    これが大前提です。

    それと渦電流が発生した場合を考えてみても、左手の法則で考えて欲しいのですが、磁界A中を運動する「磁界Aによって発生した渦電流」による力の向きは常に「運動を妨げる向き」です。
    その結果銃弾は減速するだけです。曲がりません。まあ野球で言えばフォークボールみたいな感じなのでこじつけて曲がると言えば曲がっていると言えるのではないでしょうか。

    大事なのは渦電流は磁界の変化によって発生するということです。


  • 編集済

    熱力学 その1への応援コメント

    はじめまして。新参者です。

    とてもおもしろく読ませていただきました。
    熱力ですか。なんか書いてみたい気もします。

    マクスウェルデーモンとかだめですかね。

    量子論とかどうかなとかも思ってはいますがJPホーガンがさんざんにかいてしまっていますので。。

    こんごともよろしくお願いします。

    いわのふ

    作者からの返信

    あっはい読んでいただいてありがとうございます。
    自分は量子力学当たりはちょっと・・・分かっている人にお任せ!ですね。
    是非書いてください(笑)

  • 力学 その1への応援コメント

    ニュートンの運動三法則を考えずに書く人っているのに驚きですね。結構、ベーシックな力学だから、少しは頭の隅にあると思っていたのに。。。

    作者からの返信

    返信が遅くなりすみません。何度も書き直してました。
    ものの本に書いてあったのですが、中学生レベルの知識が柔軟に使えれば、起業して社長として暮らすことも出来るそうです。
    そんな人は多くありません。世の中そんなもんです。僕は悪例は決して悪ではないと思っています。
    但しテレビから週刊誌、リアル系作品ではプロアマ問わず、全部合わせてただしメディア関係者、おめーらはダメだ。ということで。