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第406話俺が思ってたより凄い事ですか？への応援コメント
熱系の魔術等の攻撃を受けたらどうなるのでしょう？
簡単に加工できるのなら元の形状にならなくなりそうなのですが・・・
自分の勘違いや別対応等あるなら問題はありません＾＾
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返信御礼
なるほど！！です
その部分を見落としてました
ありがとうございます＾＾
作者からの返信
熱に弱いというのは、処理できる状態にしての事となります。
なので通常時は普通に熱にも強いです。
というか処理できる状態なら衝撃にも普通に弱いです。
編集済
第350話従者さんも来ていました！への応援コメント
う～んフェビエマさんの言い方だと帝国の王族でも一般人が武力で解決してもいいとおもわれているのかな？
それともタロウが一般人枠だとしらないのか・・・
それともウムルの権力者がいるからどうとでもなると思っているのか・・・
一般人でも大丈夫な世界でなら今までのタロウの行動やイナイの静観もそれほど違和感はなくなりますね
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返信御礼＾＾
なるほどです
まぁフェビエマやトレドナはタロウの現状を正しく理解してない可能性もあったので気になりました
フェビエマはそこまで一貫しているとまでは思ってなかったです＾＾；
トレドナはどっちにころんでも違和感はありませんでした＾＾
作者からの返信
あ、フェビエマの言葉は完全に「殿下の身の安全」の事しか考えてないです。
ウムル内での揉め事が起きた場合の対処とか、彼女には関係無いので。
あとトレドナの傍でトレドナの為に動いた、という点が有れば、それは一般人が敵対したという意味にはなりませんし、単純に自分の代わりに護衛してくれてありがとうございます、という感じです。
第309話必然ですか？運命ですか？への応援コメント
王女様は自国の事しか考えてないのかぁ
他国で別の国の要人が拉致や殺害とかされたらものすごい国際問題になるのに・・・
はっ、もしかしてそれで賠償金を取るつもりとか・・・
さすがにそれはなさそうだけど王女様は思考はまともなのになぁ残念
作者からの返信
完全に綺麗事、で終わらせる気はないですね。
終わらせられないと思っているからの行為でもあります。
この国が全くの無関係なら対応も少し違ったんですけど。
編集済
第232話剣の性能は、思っていたより高かったのですか？への応援コメント
戦闘特化の英雄たちはファンブルでの予想外の殺意無き攻撃とかの対処はさせているのでしょうか？
相手の力量を正しく推し量れない場合や未知数の場合でのタロウの戦闘は教え込ましたにしてはちょっと浅慮かなぁとは思います
イナイもちょくちょくそういう場面に陥る場面をみているのに・・・
それともタロウが痛い目をみて成長をするのを待っているのか・・・
師匠達も殺気のない驚異は教えていないのか気になりました＾＾；
本人が分かってて努力しても現時点では出来ていないってならわかるのですが・・・
それとタロウは自分が弱者と思っているのにこの結果ってのも気になります
あれこれ書いてありますが
このまま楽しく再新話まで読みます＾＾
返信ありがとうございます＾＾
タロウはまだまだ力が強いだけで判断力が甘い未熟者ということですね
タロウが成長してそういう部分を克服できれば良いのですが・・・今後に期待ですね＾＾
まだまだ先は長いですが楽しく読ませていただいております！！
丁寧な返信ありがとうございました＾－＾
作者からの返信
予想外の動きや、殺意がなくとも、危険のある攻撃への対処訓練はしています。
特にリンは探知を使えないので、探知なしで戦う訓練等もやっています。
その辺りの成果のある戦闘も後々に在りますので、楽しんで頂ければ嬉しいです。
この戦闘に関しては油断が原因なのは確かなので、其処はいいわけはききません。
ただ、段々調子が上がる速度が速くなって、目測を誤った。
その結果身の危険に陥ったわけですが、この時点ではまだタロウは「なるべく怪我をさせないように」と相手を気遣っています。理由は本人のためではなく自分達のためですが。
だからこその負傷だと言うことは、やはり言い訳でしょうね・・・結局はタロウの未熟に他ならないでしょう。
イナイは切られた時点で叱る気マンマンです。
彼女はタロウに色々教えてなかったつけとして、かつタロウの察しの悪さも鑑みて、タロウの失敗時に言う気な所はあります。
タロウの「強くない」という点に関しては、その前の感想で返させて頂いていますので割愛します。
タロウ視点では、どう手加減して終わらせようかな、と考える程度の相手でした。
剣筋は荒く速度も二重強化で対処は出来る。剣がなかったら雑魚だなと、無意識にそう認識していました。
こういった、ここが気になったという感想は、有りがたく受け取らせていただきます。
ただその後楽しんで読めるかどうかが少し気になるところですが。
今回の返答と、続きが満足していただけるものであることを祈っておきます。
編集済
第216話結局自分の本気は良く解りません！への応援コメント
「でも俺、本当に自分が強いとは思えてないんだよなぁ」
ということはやっぱりタロウは自分と同等以下はみんな強いと思えていないだけのことなんだよなぁ
自分も他人も八英雄レベルでやっと強いと思えるんだろうなぁ
タロウは目標レベルがそもそも違うんだよ！！とでも言っておけばOK
返信ありがとうございます＾＾
自分は強い強くないの基準が人それぞれでタロウの強いという基準が８英雄(師匠達)で考えていて他の人は一般的な強さを基準で考えているからこその食い違いだと思ってました＾＾
そこを他の人にも教えればそんなに忌避はされないかと・・・
さすがにイナイ達もそのあたり分かっていないとは思えないのでフォローしてあげればなぁとは思いますが＾＾
作者からの返信
ここの「強いと思えていない」という言葉は、他者の評価程、という意味で語っています。
タロウ自身は普通の人がどれぐらいで、強いと称される人がどの程度か、その辺りの認識は既にある程度理解しているつもりです。
そこは流石にガラバウ戦での告白通り、タロウも一般規格は見ているので。
ただタロウを見た他の人間達の評価は、師匠達を知っているが故にどうしても色々と腑に落ちない部分がある。
そして自分自身の能力も「現状自分が認識している以上の何か」を評価されている気がしています。
今回の事に関しても、全てを自意識持ってできていれば別でしたが、そうじゃなかった。勿論今までの積み重ねの成果ではあっても、それを次もやれるかと問われれば自信がない。
そういう色んな意味の入った「強いと思えていない」という言葉でした。
ただまあ、他者を卑下する意味合いが有るという所に考えが至らないのは少々頭が足りないっすな。
第732話早速人の話を聞いていません！への応援コメント
何かタロウ君が最近心情が変化してきている？？
作者からの返信
多少は変化してますねぇ。
一番でかい理由は「子供が出来た」ですかね。
正直それでも頼りないですけど。
今マシに見えるのは頼りないのが二匹居るからです。
第729話自分の目指す物の難しさです！への応援コメント
判断力及び思考能力の強化の方向ですかね？
作者からの返信
勿論そっち方面の能力強化をやる気なんですが、普通にやってもミルカと同じ事は出来ない、という確認作業でも有りました。
ここから一応方法は思いついているタロウですが、相変わらず危険な手段を思いついていますので、どうなる事やら。
第728話とうとう告白するのですか？への応援コメント
タロウが現世から、引きずってきた実父との葛藤がいつか、、だといいと思う。
作者からの返信
実父への感情は、多分消す事は出来ないかと思います。
ただそれでも、その感情に捕らわれる事は無くなるかもしれません。
これだけ素敵な妻と親が出来て、その上での子供なのですから。
第727話愛してくれた人への心からの感謝です！への応援コメント
おめでとう!!
これは旅先でシガルさんがハッスルしそう…………
作者からの返信
お祝い感謝です。
多分、旅先所の話ではないかと・・・。
まあ旅先はお仕事なので、お仕事外でいっぱいするでしょうｗ
第727話愛してくれた人への心からの感謝です！への応援コメント
おめでとう！！としか言いようがないですね。
今から今後の展開が更に楽しみです。
イナイさんには、無理しないようにしてもらわないとですね。
…状況によっては難しいかもなのですが。
作者からの返信
二人の想いを祝って貰えて幸いです。
イナイさんは無茶するからなぁ・・・。
さてどうなるか。
編集済
第727話愛してくれた人への心からの感謝です！への応援コメント
自覚症状があるくらいなら仙術診断できそうなもんだけども…
流れる、とかは流石にダメだろうけど
でも良かったねタロウ
追記
ミルカさんが何も言ってないのが気になったので納得です
なんにせよイナイさんには体を大切にしてほしい…
作者からの返信
ミルカが触れながら流れを細かく見れば解りますが、その判別方法をイナイが思いついてない感じです。
アロネスに相談したのも、再会した時にミルカがその事を言わなかったからとなります。
イナイ自身はコントロールが微細に出来るレベルではないので、もし思いついても赤子にダメージが行く可能性が有るので絶対にやりません。
気の流れの微細な確認自体も多少の消耗が有り、ミルカやタロウレベルじゃないと赤子には危険です。
大まかな、流れている、乱れている、は解りますがそれが限界です。細かな流れまで把握できるようならイナイも仙術を自在に使えるという事になってしまうので、その辺りで解らないと思って頂けると。
ただミルカもわざと言わなかったのではなく、解らなかったんです。
かなり不調ならミルカも気にしたんですけど、体調的にはそこまで思い切り不調ではなく、気の乱れも小さかったので。
後ミルカが例外なだけで、基本的にはそこそこ大きくなるまで赤子の方が生命力が高い事って無いので、イナイの強い生命力で覆われていて解り難い。
これは単純にミルカの生命力が弱すぎるだけですけど。
タロウはまた一つ、イナイに救われました。
第406話俺が思ってたより凄い事ですか？への応援コメント
タロウさん、パネェっすww
やっぱイナイさんは太郎と一緒にいる時が可愛ええなぁww
作者からの返信
本人自覚無しに大分ヤバい物を作りました。
イナイさんが可愛いと言われると大変嬉しいですｗ
第722話ちゃんと帰ってきました！への応援コメント
≫先に風呂に入って事い言われたので
→先に風呂に入ってこいと言われたので
この二人の関係も好き。
作者からの返信
修正しました。ありがとうございます。
この二人の関係も、何というか独特ｗ
第717話国王様の怒りの理由ですか？への応援コメント
≫彼女おどけた言葉に羞恥も消え、
→彼女のおどけた言葉に羞恥も消え、
こう言っては悪いのだろうけど、ちゃんと奥さんしてたんだ…！？
作者からの返信
修正しました。ありがとうございます。
一応頑張って奥さんしてますよｗ
編集済
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第404話俺の技工は不安ですか？への応援コメント
そう言えば銃もどき作ったね、ろくなもん作らん、こっちの世界で銃がどれだけ世界の害悪になっているのか分かってない、もっと世界に優しいものを作れよ、考え無し
申し訳ない、気持ちはわかるしこれからの展開で必要だろ、個人的な感傷だから無視して
作者からの返信
一応広める気はあんまりないんですが、作ってみたかったんですよねぇ。
編集済
編集済
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第389話魔術に頼れません！への応援コメント
太郎は本当のお父さんに進化した！父性本能が１上がった！！！クロトよ、もう一押しだ、今が進化の時だ～！？シガルとイナイを基本に進化するのだ～‼️君のお父さんは真性の○リコンだ～‼️進化してお父さんの心をガッツリつかめ！（スミマセン、また悪のりしました）
作者からの返信
段々保護者自覚が出てきましたよねぇ。
でもロリコンじゃないですｗ
編集済
第385話イナイと踊ります！への応援コメント
クロト君、君の感知スキルはどうやって、何を探知しているんかな？スカウターみたいに戦闘能力を感知している？
作者からの返信
ちょっと他の人とは違う感覚器みたいな感じですかね。
編集済
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第363話帝国の皇子様は諦めないのですか？への応援コメント
自分を帝国と思ってたら身内から見棄てられる未来しか見えない、バカ王子死すのタイトルが…お兄さんは分かってるみたいやね
作者からの返信
お兄さんは色々現実見てるので・・・。
第362話なんか楽しそうに話してます！への応援コメント
クロトが思いっきりこっち見てる、本当にどうやって感知しテンのかね？ハクは匂いで良いんじゃね？あと、お嬢(*≧з≦)ですね
作者からの返信
クロト君は少し特別な感知方法ですね。
ハクは匂いですな。
編集済
第320話交渉ですか？への応援コメント
余裕？何故はじめから本気を出さんかな？その内死ぬよ？
作者からの返信
生きてとらえなければ、という部分が有ったんですが、どっちにしろ技工剣無しの本気でも負けてしまった感じです。
これは完全な不意打ちですね。
第441話シガルの本当の目標ですか？への応援コメント
パートナーとして①ともに進む僚艦②安らぎとなる母港と考えれば
前者なのでしょうね。いや、ともに有りつつ安らげる空母かも？
作者からの返信
シガルとしてはどちらもを欲張りたい感じでしょうねぇ・・。
第715話解っていた再会です！への応援コメント
ミルカは個人的に一番好きだからそのまま幸せであって欲しいね。
作者からの返信
本当に、幸せであってほしいです。
作者としてもミルカは思い入れがります。下手したらタロウより有ります。
第240話いろいろ挨拶に回ろうと思います！への応援コメント
ここまでされてようやくクエル本人を見たタロウ。
第一印象最悪のせいもあり「応えることができない」と断言してるけど、人の心に絶対は無い。
対外的にも王女はもうタロウ以外とは結婚できないし、諦めずに振り向かせてやって欲しい。
まあ鈍くて頑固で察しの悪いタロウを振り向かせるのに何年かかるかわからないけど。
作者からの返信
クエル王女はすっごく頑張っているんですけどね・・・。
どうしてもタロウには最初の印象が強く、そしてもうイナイとシガルっていう存在がものすごく大きくなってしまっていますので。
ただ作者としては、何時かクエルには幸せになって欲しくは有ります。