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2022年10月15日 01:07
>勿論、得意魔術を、唯一無詠唱で使える魔術を使っていなかった以上、私も本気とは言えないかもしれない。→ 本気以外の何物でもないですね、奥の手を奥の手として使うために組み上げたんだから。タロウが舐めプと言われる最大の問題は強化とか出し惜しみすることですし。相手の力量を石橋で叩いて調べてなるべく怪我しないで済みそうな攻撃しかしない。これを舐めプと言わずになにを言うのか…逆で、継戦能力が落ちすぎない範囲で最大強化から始めて相手が対応できなかったら減らしていくというスタイルで問題ないはずなんですよね。最後は相手が死なないレベルで、でも骨の一本でも貰う、そこは守れないのが悪い、それぐらいの強度で戦うべきだとは思う。
2018年12月19日 00:30
厄介な…
作者からの返信
本人は真剣なだけに・・・。
2017年4月19日 15:29
いつも楽しみにしています!誤字があったので報告を。「また目同じ隠しだと」→「また同じ目隠しだと」
ありがとうございます。楽しんで頂けてるなら幸いです。誤字、修正いたしました。
>勿論、得意魔術を、唯一無詠唱で使える魔術を使っていなかった以上、私も本気とは言えないかもしれない。
→ 本気以外の何物でもないですね、奥の手を奥の手として使うために組み上げたんだから。
タロウが舐めプと言われる最大の問題は強化とか出し惜しみすることですし。
相手の力量を石橋で叩いて調べてなるべく怪我しないで済みそうな攻撃しかしない。
これを舐めプと言わずになにを言うのか…
逆で、継戦能力が落ちすぎない範囲で最大強化から始めて相手が対応できなかったら減らしていくというスタイルで問題ないはずなんですよね。
最後は相手が死なないレベルで、でも骨の一本でも貰う、そこは守れないのが悪い、それぐらいの強度で戦うべきだとは思う。