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2022年10月1日 08:18 編集済
シガルが成長したらより焦って無理をするのでしょうね。強化の限界は体が耐えられないのではなく、魔力制御ができてないだけなんですよね。魔導具による強化なら同じ魔導具を複数使っても制御自体は道具化しているから可能なのでは?またそれよりも魔術師の杖にあたる物(制御補助具)を持てないものか?樹海生活の初期に魔術師が杖でなく剣を持っていて杖にあたる物は指輪として持っていたような気がするので、主人公もそれを装備すべきでは?→四話で指輪を2つ貰ってましたね。もっと沢山つけたらいいのかも。あと体力ないならやっぱり目指すのはミルカだと思う。現時点で主人公にできる可能性としては、体全体の強化では魔力の消耗が激しいので、動体視力や聴覚や脳の処理速度だけを重点的に上げ受け流し、攻撃の瞬間だけ暴走的強化をする感じだろうか。
2018年12月16日 01:47
パートナーとして①ともに進む僚艦②安らぎとなる母港と考えれば前者なのでしょうね。いや、ともに有りつつ安らげる空母かも?
作者からの返信
シガルとしてはどちらもを欲張りたい感じでしょうねぇ・・。
2017年8月1日 18:06
タロウが努力すると才能があるライバルが増えるという。タロウが止まれない……。
大丈夫!シガルさん元々追い抜ける才能もってたから!
2017年7月28日 08:33
>>一回とことうかな→とこうかないやぁ、タロウは愛されてるけど、面子は丸潰れになりそうだなぁ。
タロウは追いつかれるの嫌そうですよねぇ。でも多分、悲しいかな、このままだと確実に追いつかれますね。この世界の殆どの人が気が付いていないけど、シガルって才能の塊なんですよね。もし、生まれた時代がリンたちと同じだったら、あそこにシガルが9人目の英雄として居たレベルの才能の持ち主です。ただ平和な時代がシガルの才能の開花を遅らせていた感じですね。
編集済
シガルが成長したらより焦って無理をするのでしょうね。
強化の限界は体が耐えられないのではなく、魔力制御ができてないだけなんですよね。
魔導具による強化なら同じ魔導具を複数使っても制御自体は道具化しているから可能なのでは?
またそれよりも魔術師の杖にあたる物(制御補助具)を持てないものか?
樹海生活の初期に魔術師が杖でなく剣を持っていて杖にあたる物は指輪として持っていたような気がするので、主人公もそれを装備すべきでは?
→四話で指輪を2つ貰ってましたね。もっと沢山つけたらいいのかも。
あと体力ないならやっぱり目指すのはミルカだと思う。
現時点で主人公にできる可能性としては、体全体の強化では魔力の消耗が激しいので、動体視力や聴覚や脳の処理速度だけを重点的に上げ受け流し、攻撃の瞬間だけ暴走的強化をする感じだろうか。