○○○○を使った簡単なゲーム
「いぎゃぁ!!」ドスッ
またも娘は叩きつけられる。顔は2倍にも腫れ上がりそのせいで重心が傾く。そのせいでなおいっそう、娘の顔が下に来る確率が高くなる悪循環だ。
ゲームはこう着状態に陥っていた。娘は顔が下に来るため、「2」の目しかでなくなった。なかなかゲームが進まず、『3者とも』消耗していく。
私は娘が傷つき果てていく姿を見て、自分の無力さを呪う。
男は娘を持ち上げたたきつける動作を繰り返し、腰に悲鳴を上げさせる。
娘は何度も叩きつけられ傷口を犯され、痛みと快楽で精神崩壊寸前である。
誰も得をしないこのゲーム。終わらせなければならない。だが……盤面がそれを許さない。
「『ローターをパンツのままに入れたまま登校するもスイッチを入れ忘れる』2マス戻る。」
「糞!!この配置を考えた奴は誰だ!」
「ゼェー……。ゼェー……。ふ……。分かっただろう。このゲームは終わらない。君は私の愛人になるのだよ。このままでは3人とも無事ではすまんぞ?」
「断る!」
「それが娘のためではないのかね?なぜ自分の貞操を気にする?娘が今すぐ助かるというのに。」
「……。」
「まあいい。ゲームを早く終わらせたいのは共通見解だ。だから出目を操作しよう。」
「私は、特殊ルールを実行する。」
男はイチモツを娘の穴に近づける。
「娘さんの処女、私がもらおう。義父さん。たっぷり膣内に出すとしよう。2の目に精液を注ぎ込めば、重心が傾き、ゲームが円滑に進められるだろう。妊娠すればさらに精度が高くなるだろうな。」
この外道が。ギンギンにしやがって!!私は懇願する。
「やめろ…………やめろぉ!!……分かった!このゲームを降りる!だから、それだけはやめろ!!」
「ほう……。ならば私と交わることを選ぶというのか?」
「ああ、肉奴隷にでも何でもなってやるよ!!だから娘から手を離せ!!」
もう、どうにでもなれ。娘さえ助かれば、私はどうなっても……。
そう思った矢先――
「おと......ぅ......さ。」
「おやおや、まだ喋ることができるのか。素晴らしい耐久力だ。」
「だめ……。こ...な男に屈...たら......駄……め。私......頑張る......から…………。」
「…………!!こいつは面白い!!ここまで親孝行な娘は初めて見た!決めた!貴様をぶっ壊す!!」
「…………絶対に……く...け...ない……。」
娘よ、強くなったな。待ってろ、私が絶対に開放する。
このゲームで、この男をぶったおして!!
だが、男は残酷の極みを行く。
「……そうか。では、私は特殊ルールを実行し、サイコロを犯す!!」
そう言うと男は、懐から特殊なコンドームを取りだした。
「眼孔姦。人類の夢であったが、長らく実現が困難だった……。だが、私がその壁を破る!!」
嫌な予感がするが、聞かずにはいられない。
「何をする気だ!!!?」
「このコンドームの外側には、眼球を溶かす液体が塗られている!!」
この男の悪意の凄まじさに、悪寒が走る。
「やめろ!!お前はどこまで…………俺の眼でやれ!!俺の眼でやればいいから!!」
「駄目だ。この可憐な少女を破壊するまで、私の精は尽きない。」
「ではいくぞ。」
男はコンドームを嵌め、娘の左目に怒張したペニスを近づける。
「嫌……駄目………。」
ゆっくりと男の股間が眼窩にねじ込まれていく。
「ウッ!?…………いぎぃぃいいいいいいいい痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いトゲ……とげる゛ぅ!!」
挿入し終わると男は前後運動を開始した。それは娘の精神を崩壊させるには十分だった。
「ぅぅああああああアアアアアアアアアアああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛アあア゛ああ゛あ゛ア゛あ゛あ゛あ゛ァ゛あア゛ああ゛あ゛あァあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あア゛!!!!!!!!!!!!!」
目の前で行われている暴力に、私は現実感を喪失していた。
「んほぉ……。気絶したか。ふぅ……。まあいい。出す。……んッ!!」ビュク
「......ぉ………ぉ…………。コヒュー…………コヒュー……。」ビク……ビク……。
男が萎えた陰茎を抜き取ると、娘の左目にはぽっかりと穴が開いていた。
娘の左目は貫通された。ふざけるな……お前は、殺さないといけない!!
「ああああああああああああああああああ!!貴様ぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!絶対に許さんぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
続く。
【短編集】女子中学生を○○○○に改造するだけの簡単なお仕事。他 深海 @homepagecrasher
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