あとがき
大変、お疲れ様でした。
まずは読破、おめでとうございます。
この本だけ複数の章に分ける程、やたらボリュームありましたから、かなり目も脳細胞も疲れたと思います。
まずは飲み物などを飲んで、ゆっくり休まれて下さい。
ただ、義務教育や道徳がいかに重要なのか? ユーザーの皆様ならば、ご理解頂けたかと思います。
私自身は、わざわざ時間をかけて通学し、あまつさえ
一番大切なのは「自発的に学びたいと思う心」だと考えております。
そういう意味では、今年の4月に開校したN高校は大変、素晴らしい試みが始まった。と今後にかなり高い期待を寄せております。
(酪農や伝統工芸の体験学習が出来るカリキュラムは、やはりほんのちょっぴり羨ましいですね(苦笑))
今回、本編がやたら長かったので、あとがきはこれくらいで失礼させて頂きます。
最後に、新たに私の作品を広める機会を与えて下さったカクヨム様に厚く御礼申し上げ、更なるご発展と飛躍をご祈念致します。
また、お読みくださったユーザーの皆様のご多幸をお祈り申し上げる言葉で、当作品を締めさせて頂きます。
本当にありがとうございました。
平成二十八年 五月下旬
神無月やよい
どうして学校に行くの? 神無月やよい @yayoi-kannaduki
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