第35話 ピンクのワインへの応援コメント
メニューが美味しそう!食べたくなりました。
作者からの返信
実は私自身ベーコン苦手なんです……。
だから美味しそうなのか美味しそうじゃないのかよくわからなくて💦
美味しそうと言ってもらえて良かったです~。
第12話 あたしが誘惑?への応援コメント
カクヨムコン通過おめでとうございます。当然の実力を持っているので、さすがという感じですが。この話は面白いですね。うまく読者をひきつけ、なんだぁそういうことね、とか、うまいです。あとは、たとえや表現がうまい。
作者からの返信
ありがとうございます。
ぴあのさんも通過されてましたね、おめでとうございます。
第1話 恐怖のメールへの応援コメント
少しずつ読み進めます。やはり面白い作品ですね。
作者からの返信
こんばんは。
これは超初期(執筆歴半年)の作品で、なぜ拾われたのかわからないくらい素人丸出しですが、書籍版との比較の為、敢えて手直しせずに残しています!
第25話 野生の……への応援コメント
野生のカバはあまりにも……見たまんまじゃないですか
》神崎ィィィ!!ここめっちゃ笑いました。
作者からの返信
神崎はそういう男です。
同じムヒョクールでも中島蓮君とは大違いです。
第7話 80%低下してますへの応援コメント
ラデツキー行進曲を設定している!!いやあこういうところ、すきです。
作者からの返信
私の友人に非常に空気読めない人が居まして。
初対面の挨拶(相手はお偉いさん)の時に凄いタイミングでラデツキーが流れたんですよ……おい、お前!
そのとき、「これ、使えるわw」と思ったのです!
第200話 なんですと?への応援コメント
初めまして。一気読みさせていただきました!
いやもう本当に、最後あたりはニヤニヤ笑いが止まらなかったです。花ちゃんもそうだけど、神崎さんも煮え切らない場面とかあったりして………。
でも、とても面白かったです。読んで本当によかった(*^^*)
素敵な作品を、どうもありがとうございました!!
作者からの返信
なんか、今日すごい勢いで読んでくださってましたよね?
昼、夕方、夜、深夜……最低4回はリフレッシュしたのに、通知がオーバーフロウしていて「うわー! 凄い一気読みしてくれてるー!」ってリアルタイムで狂喜乱舞してました(←何やってんだか)
貴重な時間を拙作の為に割いていただいてありがとうございました!
花子もきっと喜んでます!
第30話 主任? 家老?への応援コメント
なぜ家老...?城代だからか。
面白いです!もっと早くこの作品に出会えていればという思いでいっぱいです。
作者からの返信
うをう!いらっしゃいませ。ありがとうございます。
買うと1200円かかるので、ここでタダ読みしてってください!ぜひ!
第12話 あたしが誘惑?への応援コメント
この何気無いワンシーン一つ一つが目が離せませんね!
面白いです!
食後のデザートといえば自分は素直にデザートと思ったのですが、そっち系に想像するとは少し期待もあったのかもしれませんね!
作者からの返信
花子は非モテ女子なのでこうやって男性とホテルの一室に……なんてことは全くないでしょうからねぇ。
地味~~~に期待したのかもしれませんよねぇ。
第6話 コンベックスって何?への応援コメント
お!ちょっと好きになり始めてます?ひょっとして。
そして何よりコメントにひっくりです。
人生初なんですか?
めちゃくちゃ面白いです。
てっきりかなり推敲されていて、業者の校正も入ってるのかと。
これだけ読んでいてストレスが無い文章はなかなかお目見え出来ませんよ。
すごいです。
作者からの返信
阪木さんのコメントご覧になったんですね。
そうなんです、執筆歴4ヶ月って頃ですね。
この一か月後にカドカワさんから書籍化のお話をいただきました。
(と、裏事情を書いてみる)
第200話 なんですと?への応援コメント
遂に完読です。
いやー、1ヶ月間に渡って読みましたが、面白かったです。
話のテンポといい展開といい描写といい豆知識といい、なおかつこの最後の「物語はまだまだ終わらないんだぜっ」な締めといい、何もかもが良かったです。
ずっとずっと続いていく2人の物語に幸あれ。
作者からの返信
読了ありがとうございます。
いつブラバされるかとヒヤヒヤしておりました(良かった……)
処女作『P-WORLD』に次ぐ二作目でして、「プロットって何?」とか言ってる素人状態で書きました。
今読み直しても「こりゃひでぇ」なところがあるものの、書籍版と比較して楽しんでくださる方もいらっしゃるので、敢えてそのままにしてあります。
因みに……
担当さんと初めてお会いしたとき「花子みたいな巨漢が現われると思っていたのに正反対の体格で驚きました」と言われました。
自分をそのまま投影する人が多いらしいです!
第195話 いつものルーティンへの応援コメント
あー、暑いですね。暑い暑い。読んでる現時点では冬ですのに、この中は夏ですかね。
……劇中は5月なので、概ね間違ってないかもしれません。
作者からの返信
あーあついあつい、書いた本人が言うのもなんだけど、あついあつい。
けっ、やってらんねーぜ、暑くてよぉ……。
(湯たんぽを抱きながら)
第194話 ヤキモチへの応援コメント
自分を傷つけたくない鈍感の山田さんもですが、神崎さんの鈍感もわりと大概ですな(笑)
そんな2人だからこその、微妙な遠回りだったのかもしれませぬ。
作者からの返信
もーこいつら、どうにでもしてください(白目)
編集済
第190話 パートナーにへの応援コメント
おー、ラスト11話で、鈍感オブ鈍感の山田さんがようやく言葉の意味に気づきましたね。
なんという、なんという遠回り。
作者からの返信
鈍感オブ鈍感も、実は傷つきたくない自分が鈍感を演じていた部分もあったのかも?
第145話 いえ、僕にですへの応援コメント
これまたイケメンにのみ許される言動のオンパレードですね、神崎さんや。……くっ。
作者からの返信
ええ、ええ、ただしイケメンに限る!ってやつですな。
こんな奴いたら殴るわ!(作者の暴言)
第126話 冗談止して下さいへの応援コメント
振り回されてる神崎さんが(笑)
いろいろとした思いもあって、前半の完璧ドライモンスターキャラがどんどん崩されてますな。
作者からの返信
神崎もまともな相手ならまともに返せるんですが、相手がまともじゃないんでねぇ……(笑)
第100話 シュウイチへの応援コメント
半分到達でーす。
いやはや、100話読んできただけあって、結構濃密な過程だったと思います。進んでないようで、結構進んでる感じもあったりで。
残り半分はどうなるんだ……と期待しつつ、続きを楽しもうかと。
作者からの返信
お疲れ様です(我ながらなんだこの声かけは?)。
書籍版は3分の2くらいカットしちゃってて、お仕事関係があまり残っていないんですよ。ラブラブの甘々なとこをメインに残してくれという編集部からのお達しで。
なので、こちらのお仕事ガッツリ部分を読んでいただけるのは大変ありがたく……(などと大きな声では言えないのでコゴエ)
第6話 コンベックスって何?への応援コメント
チョロチョロと読み始めてますが、すんごいテンポいいですね。
そして神崎さん、ドライモンスターだけど超有能。
作者からの返信
おおっ、こちらにもお越しいただきましてありがとうございます。
これはワタクシの人生2作目でして、初めての一人称小説なので、いろいろメチャクチャです……(;'∀')
何の設定も無く、プロットも無く、気分で書いてました(๑>•̀๑)テヘペロ
第35話 ピンクのワインへの応援コメント
山田さんが愛しくてカバのような体型がイメージ出来ない。ぽっちゃりぐらいまでしか想像できないー
作者からの返信
ラフレシアの前でシュールストレミング食べちゃう花子が可愛いと!
なんと奇特なお方でしょうか!!。゚( ゚இωஇ゚)゚。
第200話 なんですと?への応援コメント
遅い時間に失礼します。
本当に、とても、とても素敵な読書時間をありがとうございました!
作者からの返信
凄まじいまでの勢いでの一気読み、ありがとうございました。
気が向いたら、神崎の簡単料理にも挑戦してくださいね!
第1話 恐怖のメールへの応援コメント
二回目読んでます。
このお話、ものすごく面白いです!
作者からの返信
あわわわわ。
昨日ずっと一日中読んでくださってましたよね?
なんとー!!!立て続けにもう一周ですかっ!
ありがとうございます~~~!!!m(__)m
足向けて眠れませんです。
どっち向いて寝たらいい?
第200話 なんですと?への応援コメント
一気読みしました。
面白い話をありがとうございました!
作者からの返信
ほぼ丸一日これに潰していただいたようで、感謝感激です。
チョコチョコと入れていただいた応援コメントも楽しく拝見しました。
読了ありがとうございました(╹◡╹)♡
第28話 ぱ、ぱんつ!への応援コメント
もー面白すぎて、ヒーヒー笑いながら読んでます。
やめられない止まらない。
寝なきゃいけないのに~。
作者からの返信
ごめんなさーい(๑>•̀๑)テヘペロ
ちゃんと寝てくださいねー!( ー`дー´)キリッ
第100話 シュウイチへの応援コメント
いいなあ。いいなあ。
さあ残り半分。はやいなあ。
作者からの返信
マジで読むの早いよwww