私はきっと恋をしたしんでしょうね。この気持ちを表現しなきゃ。リスカしよ
痛々しい自己愛ですね。 自分が痛ければ他人も痛いということがわかんなくなってる。共感性の欠如。 下手すりゃ、ネットユーザーにもこんな人いるんじゃないですかね。 こう書いてる私自身、リアルとの乖離があるんでね、他人事ではないですね。 己を省みる良いチャンスだと思います。
ふと気になって読んでみたのだが、これは怖すぎて洒落にならない。何せ読み終わった後に一気に全身から寒気がしてきたからで、想像しただけで今も失神しそう……。流石、恋愛ものを書いているだけあって表現に凄さを感じた。こういった文体は苦手なはずなんだけどな。好きです笑
サイコさんサイコー。実際に居そうで怖い。
短編小説として非常によくまとまっています。クオリティが非常に素晴らしいです。……ただ、ちょっと想定していた以上に怖かったのです。そう、この感情で読み進めていく様は、某巨人が出てくるマンガの感覚と似ているかもしれません。怖いものが見たい方はぜひどうぞ。ただ、覚悟はしていった方がいいと思います。僕みたいに心が弱い人間は見ちゃ駄目ですよ(笑)いろいろ言ってしまいましたが、ぞわりとさせてくれ、読者に強い心理的影響を与える、とてもよい作品でした。ありがとうございました!
そしてカジュアルに切りすぎw
重さの単位で笑いすぎた。 なぜそこで切る発想になったのか、矛盾には答えをもらったが、幸せになった途端に即座に切りにいくという情景がもうカジュアル過ぎた。
リストカット?落ち着いてハブ・ア・ブレイク。キットカット!
あまり言うとネタバレになってしまいそうですので一言。妙にリアルに思い浮かべる事が出来てしまって、背筋が凍る思いでした。ご一読あれ。
やべえぞ!? 雪瀬さんが恋愛の名手だからこそ書ける、恋愛の名手だからこそギリギリまで気づかなかった、この物語は―――――! 後は 読んでみての お楽しみです! 本当に凄いのでともかくさっと読んでみなしゃんせ。
軽い文体がぶっ飛んでる感を加速させて怖い。軽すぎて怖い。ライトサイコ、これは新ジャンル。