こんばんは(^^)
夜分に失礼いたします。
小説を書くスタイルって、皆どうしているのだろう? と思うことが最近多く、ちょうどカクヨムさんに活動拠点を置いたのが一週間ほど前。
ランキングをフラフラとしていたら、この作品に巡り合えたという、全くの偶然の出会いです。
僕もやられましたね、鬱病には。お陰でまさかの学部八年生で大学生活を送っているわけですが(汗
社会不適合なのかなあ、とは(自分のことを)自分でも思いますが、徐々に回復してきたこともあり……否ッ!!
小説を書き始めてから元気になった、と申し上げた方がいいですね。
僕は元々映画監督になりたくて、その方面のサークルに入っていたのですが(通っているのは普通の公立大学なので)、ある日気づいてしまったんですよね。
『脚本書いてカメラを握る<パソコンで小説を書く』
という事実に。この不等号は『楽しさの度合い』を表しております。
よって小説を書き始め、まあ五、六年は経つでしょうか。
一応、地元(福島)にエンタメを提供するような仕事を探しつつ、もう一方の手で小説をかければいいなあ、と。
まあ、小説だけで食っていければそれに越したことはないんですが(^^;
今はまだまだ発展途上の身の上にて、『こんなつまらんもん読ませやがってえええ!』という事態が発生しかねませんが、その分伸びしろはある、ということで、毎日(少しでも)小説を書こうとしております。
……という謎のファースト・コンタクトになってしまいましたが(笑)、これもきっと何かのご縁。
よろしくお願いいたします(^^)