偏差値28の高校生がうろ覚えで日本史を語る

@ShineShineCurse

日本の歴史

旧石器時代、日本人はひたすら石器を作っていた。


そして卑弥呼から全ての日本人が生まれた。つまり日本人のすべてが卑弥呼の子孫だということになる。卑弥呼は自分の子供たちと共に邪馬台国を作った。


そして中国が攻め込んでくるので、何度も卑弥呼は戦った。

魏志倭人伝でそのことがいわれていると思う。


そうして卑弥呼の子供たちの中で、一番優秀だった血筋が聖徳太子につながる。聖徳太子はうまやどの王子天皇を頑張って支えたって言われている。そして小野妹子と聖徳太子の子供が後に言われている藤原一族である。彼らは大宝律令と大化の改新を600年ぐらいに打ち出した。そして藤原道長が東北のアイヌ人たちを皆殺しにしたと伝えられている。聖徳太子=蘇我入鹿はそれに耐えかねてアイヌの民族側についたらしい。そして彼らが北海道で全滅して、京都の方では長岡京と平安京ができた。


長岡京と平安京では、源氏と平家がそれぞれ住んでいて争っていたと聞いているけど、中国がまたせめてきた。一休さんのおかげで神風で殺したとか。だから仲良くなって、一緒に鎌倉幕府を設立したんだけど、長くは続かなかった。


そして戦国時代が訪れる。織田信長と江戸幕府と豊臣秀吉と徳川家康の4つどもえを制したのは、江戸幕府だった。豊臣秀吉は朝鮮に逃げた。そして江戸幕府が織田の残党、武蔵坊弁慶を殺し、東京を作った。そこで江戸幕府は日本を統一した。ここで日本に大量のお城が立てられた。


そしてペリーがやってきて、不平等条約を結ばされる。怒った日本は真珠湾を攻撃。ミッドウェー海戦が始まった。


で、日本は負けてマッカーサー率いるGDPに支配される。


けど頑張って復興した。


こんな感じ。

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