20年ぶりに格闘ゲームで本気出す男の物語

作者 稲垣(ドラゴンブック編集部)

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★★ Very Good!!

ミカドでギルティというかなりハードルの高い挑戦をされてて、まずびっくり。

ギルティ自体老害(過去作をずっとやり込んでいるプレイヤーの強さをネタにした用語。KOFで使われることが多い)が多く、まず勝てない。新規の方はまったく勝てなくてゲームを辞める人が多いため、同じレベルのプレイヤーと対戦できるのも稀。

しかし、それでも作者は闘い続ける。

いやー、こんな熱いゲームの話、21世紀ではこの作品でしか読めませんよ!

是非とも作者さんとは闘会議やあーくれぼで対戦したいです! 

もしギルティに折れてしまったら『モータルコンバットXL』という非常にクオリティの高い格ゲーがありますので、よかったらやってみませんか(露骨な宣伝)!?

★★★ Excellent!!!

大学時代、スト2にハマって、日夜練習に励んだのを懐かしく思い出します。
当時はネット対戦なんてものもなければ、攻略サイトや対戦動画もなくて、得られる情報は微々たるものでしたが、それでも上手い友達に習ったりして、それこそ夢中なって練習しました。
その後、バーチャファイターが出た辺りから、3Dの格闘ゲームが隆盛を極め、同時期に社会人となったのもあってゲームそのものから遠ざかってしまいましたが、何かに情熱を注げるというのは、素敵なことだと思います。
ぷよぷよでミカドの存在を知りましたが、いつか行ってみたいです。

★★ Very Good!!

私は今まで格ゲーというものにほとんど触れたことがない人間ですが、そんな私にも分かりやすく格ゲーについて教えてくれるエッセイです。しかもこのエッセイは読んでいてクスッと笑える! 
おもしろおかしく読めるエッセイは、内容も頭に入りやすいですし、何より読みやすい。そして、著者が本当に格ゲーが大好きだということ、格ゲーは楽しいものなんだということが、ダイレクトに伝わってきます。
格ゲーに興味がある方も、ない方も、まずは一読してみてください。そこにはきっと、未知で楽しげな世界が広がっています。

★★★ Excellent!!!

自分も昔格闘ゲームをやっていたのですが、今はほとんど引退状態です。
それだけに、長いブランクがあるにもかかわらず格闘ゲームの聖地に足を踏み入れ揉まれていこうという姿勢だけで感服です。
あまり根を詰めすぎるとストレスの元なので、適度に楽しむということを忘れずに。さらなる上達と大会での勝利をお祈りいたします。

自分もカイ使いだったので、キャラ贔屓で☆3つ。
とはいえS○K派(プレイモア時代含)だったのでギ○ティは片手間程度だったのですけどね……K○Fも餓○もやってましたよ(笑)