深い。文面から物語を見る以上に、読者へ何かを訴えようとしてきます。でも、そこが見通せないもどかしさ。 直ぐに読めて、何か心に問われる、とってもお得な作品です。
気付いたら本棚が鈍器ラノベから古典一色に……。あ、猫が好きです。 小説家なろう、の方でも活動しています。二作ほど底辺卒業済み。うち一本はブク…
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