小説の書き方を記した指南書は多くありますが、今まさに小説を書いていて行き詰っている、助けがほしい、というときに役に立つものは稀です。本作はそんな痒い所に手が届くエッセイです。単なる字数稼ぎにとどまら…続きを読む
どうにか文字数を稼ぐための、教科書というか、最終兵器。「いやいや、それはアカンでしょ」と笑ってしまう作品。※真に受けては、ダメですよ?
作者の存在と脳の具合がぶっちぎりで勢いの塊だった。注:このレビュを真に受けてください
拙作は4万5千文字しかないため早々に諦めましたが、覚悟が甘かったと後悔しています。
もっと見る