むしろこれはこれで読み物として秀逸なんじゃないかと思いました。そんな私は間違ってないはず。
昨日の朝くらいであと一万字足りなかったのに、これを読んでニヤニヤしていた。いくつかの案は本当に使おうかと思った。でもなんとか自力で乗り切った。一夜明け目にした第9話。明らかになる驚愕の事実。…続きを読む
「カクヨムWeb小説コンテスト」の規定に文字数の上限がなかったことが惜しまれます。上限があれば、この発想力による「文字数削減のための実用的なアイデア」も読めたかもしれないのに!
作者の存在と脳の具合がぶっちぎりで勢いの塊だった。注:このレビュを真に受けてください
バカバカしくて為にはならないですけど、内容は面白いです。まぁ、最近のライトノベルには変わりダネの作品も多いですし、1つぐらいはこういう方法で書かれた作品があってもいい....かも?
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