小説の書き方を記した指南書は多くありますが、今まさに小説を書いていて行き詰っている、助けがほしい、というときに役に立つものは稀です。本作はそんな痒い所に手が届くエッセイです。単なる字数稼ぎにとどまら…続きを読む
むしろこれはこれで読み物として秀逸なんじゃないかと思いました。そんな私は間違ってないはず。
この文を最後に掘り込め。たりいない、でも語りたい!字数がなんだ!
五千字くらいはすでに書いた、あと一万字を五時間で書かないとなのです。最終話に勇気づけられました。最後までがんばります!
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