あとがき
人は花を論じるが花を真剣に見たことがあるのだろうか?
人間は詩を論じるが詩を真剣に見たことはあるのだろうか?
という訳でこれで詩集は終わりとなります。
いかがでしたでしょうか?
奏熊とととである私の詩はちょっと不思議な気持ちになれたら幸いです。
このあとがきには読者からの質問を受け付けておりますので
おしらせの方に質問箱を用意しております。
その経緯をここに掲載しておきます。
改行が癖になった私ですが何卒よろしくお願いします。
これからも頑張って詩作を続けていきたいと思います。
この世に言葉が埋もれているならば詩を埋め尽くしてもいいよね?
奏熊ととと
詩集「心を欲しがるブリキになる」 奏熊ととと @kanadekumattt
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