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面相詩「三日月と花火」感想

この作品は
秋の夜に夏に買った花火を今さらやるという場面を詩で表現しました。

書くとき気を付けたポイントとしては
・三日月自身を書いた詩を書かないこと
・それぞれの面相の個性を詩で表現すること
を目的に表現しました。

【し忘れ花火】では残り花火というイメージで老犬が話すイメージでやりました。
【少女】ではそのまま少女の詩を書きましたがこれが表現が難しく一番地獄でした。
【忘れないアスファルト】では私の中では一番オーソドックスな詩的表現を用いたと思います。


以上

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