マイページ
小説を探す
ネクスト
公式連載
書籍化作品
初めての方へ
ログイン
新規登録
(無料)
奏熊ととと
@kanadekumattt
2016年3月29日
に登録
詩・童話・その他
kanadekumattt3
フォロー
ホーム
小説
10
近況ノート
20
おすすめレビュー
20
小説のフォロー
10
ユーザーのフォロー
75
2019年10月22日 23:33
面相詩「三日月と花火」感想
この作品は
秋の夜に夏に買った花火を今さらやるという場面を詩で表現しました。
書くとき気を付けたポイントとしては
・三日月自身を書いた詩を書かないこと
・それぞれの面相の個性を詩で表現すること
を目的に表現しました。
【し忘れ花火】では残り花火というイメージで老犬が話すイメージでやりました。
【少女】ではそのまま少女の詩を書きましたがこれが表現が難しく一番地獄でした。
【忘れないアスファルト】では私の中では一番オーソドックスな詩的表現を用いたと思います。
以上
奏熊ととと
X
Facebook
はてなブックマーク
コメント
コメントの投稿には
ユーザー登録
(無料)
が必要です。もしくは、
ログイン
投稿する
面相詩「カレーの作られ方、食べられ方」感想
2019年10月21日