誰かタイトルの付け方を教えてくれないものか。
10万文字以上と少し長い小説となりますが、内容については非常に分かりやすく、とても読みやすいです。登場人物の3人は良い意味で個性的な性格なので、さらに作品の質を高くしています。またタイトルの「幻の…続きを読む
途中までですけど、読ませていただきました!理知的でミステリアスな雰囲気を醸し出す高瀬さん。とにかく魅力的です!高瀬さん派の自分にとっては、頭の固そうな津島さんがあまり好きになれませんでしたが、そ…続きを読む
これほどの作品に出会えるとは思っていなかった。絶対にもっと評価されていてよい作品だと思います。 個性的な主役と『似ているが真逆の二人のヒロイン』との絡みが絶妙です。また、物語主題となる主人公が…続きを読む
呪いに縛られた主人公と、異なる視点に生きるヒロインが、呪い姫の真相に迫る――。しっかりとした地の文に支えられる今作。少々読力を問われるかもしれない。青春を生きる少女らしい意地っ張りなヒロインと、…続きを読む
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