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  • 編集済

    第一章(1)への応援コメント

    呪いってなんだろう。好きになってもらう=呪いをとく、すなわちストーカーの話なのかなとも思いましたが、きっと本当に魔法のような話なんでしょうね。
    散りばめられた謎が導入部で光っていて、いいですね。

  • 第二章(2)への応援コメント

    内容は良いけど、行は時々、開けて空白の行を作らないと途中から読みにくいと思います。
    紙の小説とWEB小説では見方が違うから、WEBの場合は話の区切りに空白行を作ると読みやすくなります。

    作者からの返信

     ありがとうございます。最近、空白を入れた方がいいのではと考えるようになったのですが、縦組みを推奨した方がいいのではとも思います。

  • 第一章(4)への応援コメント

    伏線や話などがしっかりしていて、これから謎解きが始まりそうな内容です。
    ただ、文字が詰め込んでいて読みにくいから、鉤括弧の部分の行は開ける、区切りとして行を空けることも大事かと思います。
    内容が良いから読みやすさを工夫して行を空ける事を工夫すれば更に良くなると思います。

  • 第一章(3)への応援コメント

    相変わらず惹かれる謎ですねー。
    オカルトではなく、ミステリーだそうでオチが気になりますね。

  • 第一章(2)への応援コメント

    最後、高瀬さんの死亡フラグな予感です。
    いつか隠し事を話す約束をして、仲良くなりたいと言われて
    立派な死亡フラグじゃありませんか?

  • 第一章(1)への応援コメント

    謎が謎を読む1話目でしたね。お姫様って何者なの?とか
    え?主人公がお姫様なの!?っとか、謎がある故に興味を惹かれる導入でした。

  • 第一章(1)への応援コメント

    はじめまして。
    ЕСБの革命です。
    内容的には確かに非常に良い作品だと思います。
    しかし、変に行を詰める、喋るシーン、話の区切り、回想シーンがはっきりせず分かりにくい側面が多いので区切りを小さい区切りは行を空ける、大きい区切りは***でやると良いと思います。

  • 第一章(4)への応援コメント

    あるものを全てとするか。
    無いものは、こちらが見えないからとするか。

    科学とは違う、万人が問えないモノの物語。楽しみに読ませて頂きます。

  • 第一章(4)への応援コメント

    高瀬さんの言っていることは、難しいですが、わかるような気がします。

    この作品はミステリーだけど、とてもワクワクして読めます。


  • 編集済

    第一章(3)への応援コメント

    何度もコメント失礼いたします。伏線が多くて楽しませてもらっております。


    ところで、気に障るの送り仮名が違うような気がするので報告を……。細かくてすいません。

    作者からの返信

    送り仮名は間違っていました。ありがとうございます。

  • 第一章(1)への応援コメント

    初めまして、漆黒のアキトという者です。この度は自主企画への参加、ありがとうございます! アドバイスできる立場でないことは十分わかってはいるのですが、それでも気づいたことは言っていこうと思います。よろしくお願い致します! (このコメントは見ていただければ消していただいても構いません)

    さて、この第1章⑴は、高瀬さんと養護教諭、この2人が主人公や呪いとどのように関わっているのか、気になってしまう感じです。読者をひきつける書き出しになっていて、いいと思います。(アドバイスになっていなくて申し訳ありません)

  • 第五章(4)への応援コメント

    すごく綺麗なお話だと思いました。
    文章の作り方から、登場人物の言葉まで、綺麗だったなという印象を持ちます。
    高瀬さんいいですね、高瀬さん好きです。

  • 第五章(4)への応援コメント

    どうも自主企画から来ました、バルバロです。
    御作品読ませていただきました。

    以下で批評させて頂きますが、先に一言。
    私自身が大した作家でもないので、あくまで一意見として見て頂ければ幸いです。

    ではでは。

    点数評価:
    ・作品のオリジナリティ:3
    ・キャラクター:3
    ・ストーリー:4
    ・世界観:2
    ・文章力:5

    特に良かったのは点数通り、ストーリーと文章です。
    ミステリーということで、読者に伝わりやすく、且つ読みやすい。素晴らしい文章でした。
    キャラクターに関しては、言い方は悪いかもしれませんが、『無駄がない』造形と配置だと思います。やや癖があるので好みは別れるかもしれませんが、物語の中で違和感を感じることはあまりなかったです。
    ストーリーについては言わずもがな、もとい私には評価不可です。とても面白かったです、陳腐な言い方ですがミステリーなど書いたことも書けるとも思っておりませんので、一作家として賞賛しかありません。

    以上になります、お目汚しにならなければ幸いです。

  • 第三章(2)への応援コメント

    だんだん謎と闇が深くなってきますね……。すごい会話劇だと思います。

  • 第二章(2)への応援コメント

    こ、これは……! すごい台詞の応酬ですね! 僕の場合すぐに殴り合いやら撃ち合いやらにしてしまうので、これほど皮肉や感情の機微が表現された作品から学ぶことは多いと思います。
    お世話になります(^^)

  • 第一章(1)への応援コメント

    「ごめん……。いき「 り 」なりそんなこと訊かれたら困るよね」
    →り が多いかなと。

     時間を見つけて続きを読んでいきたいと思いました。邪魔だったら消してください。

  • 第一章(4)への応援コメント

    ココには自分の作品で表現したくて断念した「物語の量子力学的?設定」部分の表現がとても良い感じ(たぶん知らない人が見てもいけると思ってます。^^;)で書かれています。私は自作品で苦し紛れに「神様」に逃げましたが、以後この事例を参考に今後の作品作りに励みます。ミステリーだと思ってましたが意外な展開!!残りの物語も楽しみ読ませて頂きます。d(-_☆) グッ!!

  • 第五章(4)への応援コメント

    サスペンス要素がしっかり練り込まれてて、お話自体はとても面白かったです。
    ところで、堤くんって、主人公よりも主人公のライバルキャラのほうが似合ってるように思っちゃいますね。
    頭いいかもしれないけど、ガチの中二病というか。人を見下しているあたりが、どうにも好きになれないかも。
    私がもしも堤くんと話したら、私もすっごく馬鹿にされそう(;^_^A

  • 第二章(3)への応援コメント

    謎が謎を呼びますね。
    サスペンス感がにじみ出ていて、面白いです

  • 第一章(4)への応援コメント

    三人とも考え方が異なっていて、キャラがしっかりたっていますね。
    まさにラノベっぽい三人の掛け合いが面白いです。
    個人的に、堤君がお気に入りかも