あるものを全てとするか。
無いものは、こちらが見えないからとするか。
科学とは違う、万人が問えないモノの物語。楽しみに読ませて頂きます。
高瀬さんの言っていることは、難しいですが、わかるような気がします。
この作品はミステリーだけど、とてもワクワクして読めます。
ココには自分の作品で表現したくて断念した「物語の量子力学的?設定」部分の表現がとても良い感じ(たぶん知らない人が見てもいけると思ってます。^^;)で書かれています。私は自作品で苦し紛れに「神様」に逃げましたが、以後この事例を参考に今後の作品作りに励みます。ミステリーだと思ってましたが意外な展開!!残りの物語も楽しみ読ませて頂きます。d(-_☆) グッ!!
三人とも考え方が異なっていて、キャラがしっかりたっていますね。
まさにラノベっぽい三人の掛け合いが面白いです。
個人的に、堤君がお気に入りかも
伏線や話などがしっかりしていて、これから謎解きが始まりそうな内容です。
ただ、文字が詰め込んでいて読みにくいから、鉤括弧の部分の行は開ける、区切りとして行を空けることも大事かと思います。
内容が良いから読みやすさを工夫して行を空ける事を工夫すれば更に良くなると思います。