くだらないタイトルに、まさかの哲学

しょうもないお話かと思ってみると、中々に深く、本当にありえそうで恐怖を感じる類のSF(少し不思議)でした。
文字数も少なく読みやすい、そして考えさせられる作品でした。
良い意味で騙された。