異世界ものを書いている小説家に見て欲しい小説

異世界物の小説を書いていている人物(友人?)が、主人公に半ば無理やり読ませている小説です。

異世界物の小説に対して、主人公が分かりにくいとこは無理に自分なりに理解したり、わからないとこは少々ツッコミいれていたり、感心すべきとこは感心している小説です。

小説を書いても、半強制的に読ませるのはやめようね。

それにしてもこの小説で凄いのは、ルビを振ってあるところだ。

カクヨムってルビ振れたんだ……

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