共感する部分がありました。

基本的に未読者への紹介を肯定的な立場で行うのがカクヨムのレビューですから、辛口批評がしづらいですね。そういう意味ではこういう形式の方が本音のこもった批評ができてよいと思います。

この度はレビューをいただき、誠にありがとうございます。
いただいた数々の言葉を励みに、さらに精進いたします。
ありがとうございました。

作者の視点で色々な作品の感想、考察を語っている。
自分では気付かない点や他人はこのような見方をしているのだなぁと知る事が出来た。

投稿作品自体が多いので、このような作品紹介をしてくれるのは有り難い。

私レビューの問題点に気がついたのですけど、レビューって基本未読者への紹介ですよね。このせいで読後他の人体験を共有したいって楽しみがさっぱり無い。
エッセイで作品感想を書くという事は批判的な面もあります。読後感想自体何か別の機能に出来ないか？と思うからです。エッセイの中に感想や運営批判を閉じ込めるのはもったいないと感じています。
横浜駅だけの感想の共有ですけどね。たった１作でもこんなに面白いんだと分かるともったいないと思う気分で一杯です。
後月並みですけど自分の感想を似てるから代弁者としてシンパシーがあるって部分でまだまだかなとは思っています。私は異文化交流の様にそんな感じ方があったのか？と言うシンパシーじゃない意見交換も面白いと思っています。どっちも楽しいですけどね。

　限界集落オブ・ザ・デッド良いですよね！
　とても共感できます！
　自分の読んだ名作に関して同じこと思った！アレ良いよね！って言いたい方は是非読んでみましょう。

ある作品を読んで「どう感じたか」

知りたいところではあります。

でも、カクヨムで求められているのは
「感想」ではなく「レビュー」なので
正直、物足りないんですよね。

なので、こういった感想文系のものは
どれも楽しみなんです。
そして、とても有意義です。