言葉の運び方にセンスが光る、良質なSF短編小説

博士と助手の掛け合いが、ハヤカワSFの翻訳ものを彷彿し、とても心地よかったです!
二人の今後が気になりますが、それを読者の想像次第というのがSF的な楽しみ方かもしれません!