一生、売れなくていい。

作者 原田おさむ

111

42人が評価しました

★で称える

レビューを書く

★★★ Excellent!!!

悩み、辛さ、幸福、喜び……この作品を読んだ後は『幸せの定義』とはなんだろうかと考えさせられました!!

作者が精一杯悩んで、精一杯頑張り、精一杯愛し、愛されているのが文章の一つ一つから溢れ出しています。

ストーリーに関しては極力ネタバレを避けたいのですが、社長さんとのやりとりに本当に涙が出てきます。

……生活費を稼いでいる方のお仕事に関しては……他作品でその行く末を知っているので、更に切なさと熱さを感じさせらます。

★★★ Excellent!!!

大阪を歩いていたらラッパーか芸人によく出会います。巨人師匠や島木譲二さん、矢野兵藤とかよく見かけます。子供の頃から新喜劇にお世話になっていますが、原田先生は正直、大阪でもテレビで拝見した事がございません。売れていない芸人に偽りはありません。ただ、この物語は純愛の物語と思いました。もしかすると作家としてブレイクするかも知れないじゃないですか。最近、ブレイクした吉本の芥川賞先生もいてる事ですし。何も恥じる事のない生きざまだと思います。幸せのサイズなんて人それぞれ異なりますから。自嘲気味な人生も笑いの糧にして下さい。いつか芽が出るかも知れません。新生児、も生まれた人間味、溢れる、新名神、走り抜ける、ピン芸人、の新製品。家族愛に溢れる作品だと思いました。見せつけて下さい関西の芸風、蓋を開ければワンサイドゲーム!大阪から応援しております。

Good!

思わず涙ぐみますね。

うーん、芸人というのは、ネタにできるものは何でもネタにしなきゃいけないイメージあったんですが、正攻法で戦って、勝って欲しいと感じます。

面白ければ何でもいい、プライベートなんてなく、私生活も切り売り、というテレビの世界で、こういう戦法で戦って、勝っていけたら本当にすごいです。

★★ Very Good!!

パチンコ屋の話が大好きで、「おっ、新作?」と読みはじめました。最初は、こそばゆい友達の恋愛話を聞かされているようで、ムズムズしましたが、「奥さんの芸人嫌い」のエピソードが効果的に仕込まれて、結婚式のくだりやTVの話のkeyになっており、十分にエンタメとして読ませます。

さて、この後はどう進めてくれるのか?
期待します。

★★★ Excellent!!!

*更新再開感謝*
結婚式でのエピソードに泣けました。そして 結婚後の二人の日々の暮らしのさりげないエピソードには涙と笑いが零れます。ほんとにノンフィクション?と思うくらい、面白いです。早く続きが読みたい~♪ 楽しみに待ってます(#^^#)→これ絶対にドラマ化して欲しい! →奥さん、サイコー!大拍手!
追記:更新再開されて嬉しいです。有難うございました。

★★★ Excellent!!!

著者の「一生、売れなくていい。」のタイトルですが、現在、発表されている分を一通り読んだのですが、著者の誠実で、お笑いに真摯に向き合う姿が描かれています。

「そこそこ売れて、さらに幸せになってほしい」と思わせる何かがありました。引き続き、読み進めたいと思います。

★★★ Excellent!!!

特に言葉の言い回しが面白いとか、発想が面白いとか、そうゆう特筆的な部分は失礼ながら薄いと感じました。しかし、既婚者であり、40歳であり、芸人であり、パチンコ屋の店員であり、リアルな父の姿を感じる事が出来ました。小説家でも、映画監督でも、漫画家でも、ダンサーでも、俳優でも、芸人でも、こう、一芸・作品で自分を出す事が出来るって素晴らしいと思います。
私も地元でお笑いライブなどを企画しておりますが、こうゆう人を呼んでみたいですね