カクヨム作家の夢と笑いが詰まった傑作です。
ある意味でもメタ発言と言うか……驚きの連続でした。これを一種のメタフィクションと片づけてもよいのか判断に困るのですが、自分にとっては痛い所を突かれた作品だと思います。
こんなに面白い物語初めて読みました。 これを読んだことがない人は人生を損していますね!
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