ギャグマンガを読んでいるような錯覚に陥りました。
まず、誤解のないように書くが、ひとこと紹介は、褒め言葉である。僕は、今までこんな感じの話を読んだことがなかったので、とても面白かった。どわ~~とはじまり、終わってしまったが、うん。女の子の方。前髪の様子は、書かれていたけれど、他の描写あつたっけ?語り手の彼の方は……?ただ、読んでしまうのでなく、ちょっと考えると、行間も楽しめます。小説の良い所がぎゅっと詰まった物語りだと思いました。
むちゃくちゃな設定がされたこの小説ですが、とっちらかってるという訳ではありません。むしろ整ってます。オチのキレイなショートショートみたいです。
登場人物の親の、どちらも片方が植物という…。どうしよう、どこからツッコめば良いか分からない。最初から最後まで笑いました。でもたぶん大事なところは「キルユー」じゃない。
必死に堪えていたが「kill you」で吹き出してしまった。
www
最後まで読んでそう思いました。
彼と彼女の産んだ子供が持つスペックが測り知れなさ過ぎて怖い二人とも48本で良かったね!
タイトルから惹かれて、名作か迷作のどちらかだと思いましたが、どうやら違ったようです。この作品は地球の言語で説明できる作品ではありませんでした。カクヨムの作品で、初めて噴き出したかもしれません。
とんでもSFホームドラマもの。いやー、アイディアがずば抜けていて素晴らしい以外の言葉が出てこない。作者の想像力が恐ろしいです。ホームセンターが気に入った人ならこの作品も気に入るはずです。
もうこれは、愛と感動の物語でしょう!
昔話をベースにして、こういう話ができるんだ。笑ってしまいました。ユーモアって簡単に言いますが、人を笑わすのはとっても難しい。勉強させていただきました。
突拍子もなく予想外で、まるで不思議な光景がイメージできました。
でも、主人公も似たようなモノです。大陸原産の水分が多く甘い球形で実る果実とヒマラヤ山脈に住んでいると噂される(以下略それでも「必ず最後に愛が勝つ」でFA(謎)