英彦山から秋月に至る一帯は、一体何時から始まったかわからないほどの歴史が埋もれているように思います。私が書いた『神口』もそのような考えがルーツになっています。続きを期待します。
著者について 1960年生まれ。ビートル・マニアとしては第二世代に属する。著者自身が様々な楽器を演奏し、現在も音楽活動を続けている。 これらの知識と経験をもと…
特に福岡県人ならば、地元を再発見する良いキッカケになるでしょう。私は英彦山には登った事が有り、へえっと思いました。香春岳を訪れた事は無いです。その香春岳には邪馬台国研究家の福永晋三氏も着目してい…続きを読む
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