第一話 ようこそ、ヒュペルボレオスへ!への応援コメント
精緻、それでいて読みにくくない洗練された文章に感服しました。勉強になります。
お目汚し失礼しました。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
励みになります!
第三十話 Childhood's End 1への応援コメント
幼年期の終わりィ!(言いたかっただけです。)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ディトピア系のSFなのでサブタイトルに拝借させていただきました。
第二十六話 TEKELi-Li!への応援コメント
クトゥルフ企画から来ました。
TEKELi-Li !!!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
お読みいただきありがとうございます!
TEKELi-Li! TEKELi-Li!
第三十五話 ハプニング再びへの応援コメント
諸事情あってアラン君はこうした場面で反応できませんからね、リアクション要因としてカルティエが犠牲になるしかありませんね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
カルティエはもう一人の主人公なのでこの手のイベントが発生します。第一章でもシャーロットの風呂上りに遭遇したりしてました。
閑話 おはようございますへの応援コメント
ショタコンリョナ好きクソババァが目を覚ました瞬間ですか。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
彼女は私の中でも概ねそういう認識なのですが、実際に言われると中々くるものがありますね…。
第三十三話 閉幕ベルはまだ鳴らないへの応援コメント
なんか変な感じだった服屋の謎も明かされいろいろとスッキリして(しない)、新章に向かえます。いや、やっぱりだいぶ全体に救いがなくてお辛い感じですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
仰る通り、事件は解決しましたがキャラクター達のアレコレは何も解決していません。その辺りをどうしていくかが今後のお話ということになりますかね。
今後の展開はラストまで決まっていて全七章予定。
次の第二章は一転してラノベラノベした感じになります。よろしければそちらの方もお楽しみいただければ幸いです!
第三十二話 I wanna be your dogへの応援コメント
読みながら心の中でBボタンを連打していましたがレナータがアラン君の暗黒進化を止めてくれましたか。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
拙作でやりたかったシーンの一つです。レナータは間違いなく第一章の章ヒロインですね。自分でも思っている以上に思い入れがある感あります。
第三十一話 Childhood's End 2への応援コメント
つくづく不器用な男ですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
もっと楽に生きられる道があることは分かっていても意地でもそれを選ばない男。
第三十話 Childhood's End 1への応援コメント
このお話の教訓は人間が終わってるド変態に金と宗教を与えてはならないというところでしょうね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
いいえ、謝罪されても許してはいけない、やられたらやり返せ、です。
第二十九話 悪夢への応援コメント
アランくん、その武術はもはや魔術だしフィジカルはマジカルだよ、と思っていたら一歩及ばずでしたか。しかしチクタク野郎の言うところの正解を選べない詰めの甘さこそ彼の人間味かもしれません。
この小説はルビが非常にいいですね。先ほどいみじくも人間と書きましたが、このページでは兵器《ニンゲン》、さらには機械《ゴッド》、端正なクソッタレの極み、惡の華が咲いています。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
みんな大好きマジカル八極拳。作中だと格好悪くなってしまうので書かないのですが、アランは割と知のステータスが低めだったりします。良い意味でも悪い意味でも脳筋。今回はその辺りが災いした感じです。
お褒めに預かり恐悦至極。ルビはセンスが問われる難しい所だと思っておりますので、そう言って頂けると嬉しいです! ありがとうございます!
第二十八話 死闘への応援コメント
お久しぶりに読みに来ました。と思ったらすさまじい情報量と伏線回収が待っていて、止まっていた自分を叱りたい気分です。
文字通りチクタク野郎と“噛み合って”きてこれはいけるかと思ったところでこれまたいろんな意味で無慈悲な第2ラウンドが始まってしまいましたね。そしてシャーロットのあれこれにすべて意味があった。アランくんの超絶怒涛な曇りキャラ化はここでピークなのか、とりあえず次のページをどんどん読み進めていこうと思います。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
キャラは曇れば曇るほど美しいものですが、中でもアランは曇っている時が一番輝いていると思います。かわいいね…。シャーロットの仕込みも力を入れて書いていたところなので、そう言って頂けると嬉しいです! 感謝!
第二十七話 How do you like me now?への応援コメント
なんか爽やかな大勝利、未来に向かってレディゴーみたいな雰囲気出してますけど地獄絵図なんですよね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
仰る通り魔物の脅威は去りましたが根本的な解決にはなっていないので、やっぱりアランがなんとかしないといけません。いよいよ次回から決戦です。我等が主人公の活躍に乞うご期待!
編集済
第二十六話 TEKELi-Li!への応援コメント
シャーロットの腕からクトゥルフにそんな詳しくない自分でも知ってる有名な鳴き声の狂気が山脈してる感じの南極あたりにいそうな不定形粘性生物が出てきて正気を保つのに必死でした。今作随一の清涼剤たるパンピー(御作品比)のエドガーがいなければ危なかったです。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
エドガーは癒し。
シャーロットの『アレ』に関してはまた後で話題として出てきますので、描写とかを覚えておくといいかもです。特に三世って辺りがポイントです。
第二十五話 ERASINGへの応援コメント
直情径行かつ特攻上等な残虐ファイトのアラン君と好対照にスタイリッシュ&ロマンチックなカルティエの戦闘、両者ともに堪能しました。ロマン武器たちの機構が映像で浮かぶようです。
前のコメントにも書きましたが、すべきことをやり切るカルティエの在り方は本人の気持ちはどうあれ良いと思います。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ダブル主人公路線で真逆なスタイルの二人の戦闘シーンは書いていてとても楽しかったです。楽しんで頂けたようで幸い! 嬉しいです! ありがとうございます!
第二十四話 チクタクマンへの応援コメント
スチームパンクカマキリがカマキリらしい生態をフィーチャーして繰り出す攻撃が悪趣味過ぎて好きです。
チクタクマン、時計仕掛けの邪神といったところでしょうか。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
虫は苦手なんですけどだからこそ好き…みたいなのがあります。
チクタクマンはクトゥルフ神話に登場する邪神で、そちらが元ネタですね。千以上の化身を持つというとある神の姿の一つであり、それが拙作の中で大きな意味を持っています。一応、その辺りの設定を知らない人でも楽しめるよう物語を作っていますので、詳しい話は本編でまた追々…。
第二十三話 虎よ、虎よ!への応援コメント
二人とも空を飛んでテンションが上がってるのか、会話のウィットさが増している気がします。街が集団自殺寸前な状況なのに小粋なことです。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
二十三話はそれとなくB級映画感が出るよう、合間合間にジョークとパロディネタを挟んでみました。楽しんで頂けたのなら幸いです!
第二十二話 裏切り者への応援コメント
女子が腹を括って自分の服を破くシーン大好き人間として、カルティエの一挙手一投足が愛おしいです。
冗談は置いて、彼女の何はともあれ義務や責任を優先しようとする在り方は、人の道、儒学的には悪人かもしれませんが、自分は善いものだと思いました。カルティエは良い子だと思います。親は無くとも子は育つ。いや、エドガーがいましたか。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
動きやすいようにスカートを破くのっていいですよね。ミニスカには出来ない、ロングスカートならではの長所です。
人道的には冷たい印象ですが、良く言うならノブレス・オブリージュという感じでしょうか。彼女の感性は天性のものですが、それを腐らせずに育つことができたのはエドガーのおかげでしょうね。
第二十一話 Suicide Cycle 3への応援コメント
めちゃくちゃ熱い展開です。あのアラン君がここまで少年漫画のような燃えキャラになるとは思いませんでした(萌えキャラではありましたが)。
状況は絶望的なんですが、同時にウキウキともしてきます。面白いです。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
アランはかなりレナータに入れ込んでいたので熱くなってますね。二人が過ごした時間は半日にも満たない短いものでしたが、確かな絆があったのでしょう。それはそれとして感傷もそこそこに、即座に事態を把握し精神のスイッチを切り替えられる辺りは流石なものですが。
面白いと言って頂けて嬉しいです! ここから本格的にバトルが始まっていきますのでこの後もよろしくお願いします!
第二十話 Suicide Cycle 2への応援コメント
絶望に塗りつぶされた歌姫、たまたま死を愛でるよう生まれついた機械仕掛けの神のようなもの、同じくたまたま秩序を愛でる機会に使役されるアランはこのクソッタレな状況でなにを為せるのか、楽しみにしておきます。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
其は仕組まれた舞台。それでも歌姫と少年が心通わせた時間は本物でした。
開幕ベルはもう鳴った。
さあ――待ちに待った復讐を始めよう。
第十九話 Suicide Cycle 1への応援コメント
決まって読書や執筆の時はクラシックのプレイリストをかけるのですが、今話はあまりに合い過ぎて思わず幻覚が見えそうになりました。
『胎児ヨ胎児ヨ、何故踊ル!』声に出して歌いたいセリフがまた増えましたが、もう聞けないでしょうか。
淑女は無作法にぶん殴って正気に戻したりしないアランはやはり紳士。エドガー「はいはいコラテラルコラテラル」
作者からの返信
感想ありがとうございます!
個人的にはG線上のアリアが合うかな、と思います。途中でヴュアルネがベートーヴェンを口ずさみだしますが。
『胎児よ胎児よ、何故踊る』は夢野久作のドグラ・マグラからの引用になります。日本三大奇書の一つで書籍はもちろん青空文庫などのインターネットでも読めますので、もし機会がありましたらどうぞ!
第十八話 Beyond Another Darknessへの応援コメント
『意図的な中絶や堕胎の禁止』チャウシェスクの落とし子かよと思いましたが、人口の99%が減っちゃあしょうがないですか。
耽美な蒸気の楽団と美しい歌声と抜けるような青空がみるみる冒涜的な色相に変わっていく文章のグラデーションが非常に良かったです。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
一応、養育機関とかの福利厚生はしっかりしているので…(震え声)
第十八話と第十九話の例のシーンは「混沌の庭」を書き始める上で最初に決めていた一番書きたかったシーンなので、お楽しみ頂けたのであれば幸いです!
第十七話 自殺考察(破)への応援コメント
死んだ方がマシな恐怖を前にすればむしろ自殺は救済の慈悲ということでしょうか。
それはそれとしてレナータは良いキャラです。無邪気にはしゃいだと思ったらなにやら含蓄のあることをアランに問うたりする。まぁ、人であるかどうかが疑わしい怪しさもありますが。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ホラーとかモンスターパニック系の映画などで定番な奴です。「あんな化け物に食い殺されるくらいなら死んだほうがマシだ!」みたいな、哲学的ではない、もっと根源的恐怖に駆られた衝動的自殺の話ですね。広い括りで言えばこれも嫌な現実からの逃避ということになるのでしょうか。
レナータはかなり思い入れのあるお気に入りのキャラクターなので、そう言って頂けると嬉しいです。彼女の正体については是非ともその眼でお確かめください。
第十六話 ニアリーイコールへの応援コメント
妹と駆け落ちするために街一つを潰したとはなかなか気合の入ったシスコンです。またひとつ気に入りました。
話がまた難しくなりましたがカルティエが可愛いかったのでなんとか脳が焼けずに済みました。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
アランは何かと難しいキャラクターで、読者の方から頂く感想でも好きなキャラとして名前が挙がっているのをほとんど見たことがない子なので、そう言って頂けると嬉しいです。ありがとうございます!
第十五話 ボーイ・ミーツ・ガールへの応援コメント
『諸行無常ノ、がめおべら』
いつか人前で声に出して読んで正気を疑われたいセリフです。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
あの辺りは平沢進やパプリカ的な雰囲気になるように書いてみました。
第一話 ようこそ、ヒュペルボレオスへ!への応援コメント
夜空や水面、空気など表現がとても素敵ですね。
物語の雰囲気にぴたりとハマった言葉選びに引き込まれます。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
導入部分ということもあって力を入れて書いたシーンなので、そういっていただけると嬉しいです! ありがとうございます!
閑話 おはようございますへの応援コメント
読了まで時間がかかってしまって本当に申し訳ありませんでした…大学が忙しかったもので…言い訳ですねゴメンナサイ……
気を取り直しまして、簡単な感想をば。レビューはまた別で書きますので。
最後のストーリー進行のスピード感はやはり凄かったですね。そして繰り広げられる身の毛もよだつリョナ展開。これにはチクタクマンさんもニッコリです。ものすごい悍ましい設定…と頬を引き攣らせながらこのコメントを書いております。怖い。
そして気になったのですが、シャーロットって妊娠できないんじゃ…あとエレナを殺すシーン、どういう意味なのか…ごめんなさい。読解力が足りないのと物語が高尚過ぎて凡人には理解できませんでした…情けない…
前者の話は今後でまた語られるのでしょうか?意味深な終わり方をしたアレンの回想シーンの続きは如何に?!エレナさん長生きっすね!
こんな事言ってますが、本当に楽しんで読むことができました!ありがとうございます!あと単行本2巻分のボリュームは明らかに超えてると思うんですけど!!
…すみません、感想が爆発しました。支離滅裂極まりないコメントですね。ご容赦ください。
重ねて、読了までに時間が掛かってしまってすみません。大学での環境が落ち着き次第、二章の方も読ませていただきますね!気長にお待ち下さい!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
まずは第一章読了お疲れ様でした。文庫本一冊が大体十五万文字なところ拙作は三十万文字なので、文庫本二冊分くらいの長さと前に言いました。ただ今は一冊十万文字が主流っぽいので三冊分ということになるのかな?
どちらにせよお忙しいところクソ長い拙作にお付き合いくださりありがとうございます! 感謝!
シャーロットの子供事情ですが、これは後々に詳しく作中で触れるので簡単に言うと、彼女が妊娠できない体になっているのは現在進行形で化け物を孕んでいて腹から取り出す術がなく、排卵が行われないからです。なのでアランが見たのはアシュトン三世を懐胎するよりも前に産んだ子供になります。
こちらも現時点で書ける範囲で説明しますと、エレナは幼いアランを強姦しており、その際の心理的ショックで彼は不能になりました。その後彼を生物兵器として育てる任務を受け、アランが学園に入るよう手配した後は地下の監視室でずっと経過を観察し、虐待の誘導やナイフを渡し反撃するよう仕向けるなど暗躍していました。
親代わりであったエレナを否定できないためアランはこの事実を無意識に忘却し彼女を先生と慕っていましたが、時計男に記憶を再生されたことで見て見ぬふりをしていた真実に気付いたため復讐のためエレナを殺した、という流れです。
大体こんな感じです。
第二章は今までとがらりと雰囲気が変わりますので、そちらもお楽しみ頂ければ幸いです。
第十九話 Suicide Cycle 1への応援コメント
ひたすらに、悍ましい。(誉め言葉)
よくもまぁこれ程の表現を思いつくもんだ…と画面の前で顔を引きつらせています。何を食ったら、こんな狂気に満ちた物語を書けるんでしょう。凄すぎて、もはや瑞雨様自身が狂っているのではないかと疑っている次第です(誉め言葉)。大真面目にそう考えてしまう程に、本当に感服しています。
次々と人が自殺していくシーンは身震いしました。女性が包丁をトントンしだした時に、まさか、と思いましたが…そのまさかでしたね…ご愁傷さまです。
狂気という曖昧なものを文体で斯くも鮮やかに表現できる技量、流石としか言えません。気づいたら、思わず感想に手が伸びていました。
p.s.
瑞雨様さえ良ければ、いい精神科を紹介しましょうか?(誉ry
作者からの返信
感想ありがとうございます!
第十八話と第十九話の内容は混沌の庭を執筆する上で一番書きたかったシーンで、かなり気合いを入れて書きました。今までどこか不穏ながらも平和な日常を積み上げてきたのはこの時の為に! なのでそういって頂けると嬉しいです! ありがとうございます!
精神科は通ってますね。アメリカはマサチューセッツ州のアーカム市にあるアサイラムという病院なんですが(不定の狂気)
第七話 雑貨屋兼探偵事務所・ジグソウへの応援コメント
カルティエの部屋にいる人物、最初は新キャラかな?って思うじゃないですか。怪しげな男っぽい描写もそうだし、語り口もなんかそれらしくしてるじゃないですか。っていうか、中年のオッサンがやる行動だとは思わないじゃないですか。
エドガー。お前だったのか…。
アホみたいなことしてるエドガーもエドガーですけど、それを引き立てるようなことした作者さんも作者さんですよ本当にいい加減にして下さい凄く面白かったですありがとうございました。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
あのシーンは「ハードボイルド(笑)」な感じになるように注意しながら書いた渾身のギャグなので、そういって貰えると嬉しいです!
第一話 ようこそ、ヒュペルボレオスへ!への応援コメント
自主企画から参りました、ぽんずです。この度は当方の自主企画に参加していただき、ありがとうございました。
初手から引き込まれる世界観に、卓越した語彙力、そして洗練度が伺える世界観。最初の語りでここまで引き込まれたのは初めてかもしれません。こういう作品に出会えると、自主企画を開いてみて良かったと、しみじみと感じます。
文章力の向上も図りながら、今後とも読ませていただきます。読了次第、レビューを書かせて頂きますね。話数があるので数日かかるかもしれませんが、気長にお待ち下さい。
p.s.端雨(なんと読むのでしょうか…?)ねるね様の都合がよろしければ、当方の作品も是非ご覧下さい。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
企画の方に参加させていただきました、瑞雨(ミズアメ)ねるねと申します。よろしくお願いします。
気に入って頂けたようで幸いです。第一章だけでも文庫本二冊分くらいの文字数があるので、無理なさらずお楽しみ下さればと思います。また拙作が何かの参考になれば幸いです。
ぽんず様の作品も読ませて頂きますね。ありがとうございました!
第十四話 他人の不幸への応援コメント
古き良き鳥人間コンテストっぽい航空展示ショー。ドラえもんメイカーのカルティエママ登場。インスタントショートコント『トーテムポール』不発、からのエドガーさん弱いハードボイルドモード。盛りだくさんでしたね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
アランさんはノリが悪い。
第十二話 Long long ago (?) 2への応援コメント
ガチの化け物が出てくる以外は、再演したかのような夢でした。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
夢は脳が記憶の整理をしている際に見る断片的な記録なので、全部ひっくるめて「誰か(わたし)」の記憶です。さて、これは一体誰の記憶なのでしょう…?
第十一話 Long long ago (?) 1への応援コメント
世界の一端が垣間見えました。個人的には明るすぎると逆に不安になるタチ(中二病)なので空は灰色でもいいと思ってしまいますが。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
「良き青空を!」
青空教会の信者向けの謳い文句です。愛を取り戻せ。
閑話 おやすみなさいへの応援コメント
まるで煮詰めたジャガイモの如くグズグズで特濃な巨大感情……良い(邪悪な笑み)。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
シャーロット→アランの感情はデカすぎるし、アラン→シャーロットの感情はこじれすぎてヤバい。そんな兄妹です。お楽しみいただけたなら幸いです!
第九話 カルティエという少女への応援コメント
コミュ障の鑑みたいなモノローグぶつなと思っていたら、想像のかなり上で最低な過去がきました。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
本人にはコミュ症を治したいという意思があるんですが、どう頑張ってもどうにもならなそうな壁にぶち当たり続けたせいかちょっと自己肯定感が低め。そんなヒロインです。
第七話 雑貨屋兼探偵事務所・ジグソウへの応援コメント
カルティエちゃんにエドガーさん、台本を練り、リハにリハを重ね、ゲネプロもしたんでしょうね。そんな二人に一言いいたい。
お前らええ加減にせえよ|д゚)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
エドガーのあのシーンは書いてて楽しかったです!
そして深窓の令嬢かと思いきやただのぼっちコミュ症であることが判明してしまったカルティエの明日はどっちだ。
第六話 なくなったものへの応援コメント
ジェームズたちは気の毒ですが、興味深い顛末でした。そこからアランのシスコンモノローグもキマってました。
冒頭から出てきたチクタクマン。そういえばハーラン・エリスンの短編にそんな名前の奴がいたなと思い出しました。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
エリスさん家のアレコレはまた後になって出てきたりするので、細かい描写を覚えておくとちょっといいこと(?)があるかも?
第五話 エーリッヒ・ツァンの愉快な洋裁店への応援コメント
なんだか新本格ミステリっぽい雰囲気です。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
あくまでコズミックホラーなので、ミステリと思って読み進めるとコレジャナイという風になってしまうと思うのでご注意くださいませ。
第二話 自殺考察(序)への応援コメント
名前だけは文豪っぽいエドガーおじさんと、カルティエちゃんの関係、とても好きな奴です(カルティエサイドがちゃん付けさせているのだとしたらより大好物)。
『青空を背景に、太陽と目が合った気がした。』
この文章も好きです。綺麗さと不気味さがいい塩梅。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
令嬢とおじさんのコンビいいですよね。いつか二人が主役の外伝とかも書いてみたいです。
モノローグで書いたその一文は個人的にも気に入っているのでそう言っていただけると嬉しいです! ありがとうございます!
第一話 ようこそ、ヒュペルボレオスへ!への応援コメント
自主企画への参加ありがとうございました。なんというか、いきなり禍々しさてんこ盛りですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自殺に関する話は二話以降になりますので、よろしければそちらもお読みいただければ幸いです。
第一話 ようこそ、ヒュペルボレオスへ!への応援コメント
世界観が斬新で面白いです!
怪人の描写すごく怖かったです。
怪人の思わせぶりな台詞、すごく印象に残りました。
また、読ませていただきますね(๑>◡<๑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
楽しんで頂けたなら幸いです。今後とも拙作をよろしくお願いいたします。
閑話 おはようございますへの応援コメント
読了致しました。
まさか、ここまで気合の入った作品が持ち込まれるとは思いませんでした。
感想は別口で書きますので、少々お待ちください。
今回は有難う御座いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
気に入っていただけたなら幸いです。よろしければ今後とも拙作を楽しんで下されば…!
第三話 スチームパンクへの応援コメント
異様なくらい生々しい描写にキャラクターたちの息吹を感じます。スチームパンクとクトゥルーの組み合わせは非常に性癖に来ますのでフォローさせていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
クトゥルフとスチームパンク、どちらの要素も十八話辺りで一つの山場を迎えますので、お楽しみ頂ければ幸いです。
第十話 玉虫色の家族への応援コメント
スチームパンク。素敵ですね。銃も登場するとは、私的なツボです。こういう雰囲気好き。蒸気の音が耳元まで聞こえてくるかのようです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今後ともめくるめく蒸気と硝煙の世界を感じて頂ければ、と思います。
第一話 ようこそ、ヒュペルボレオスへ!への応援コメント
カッコイイ小説……!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
そう言って頂けると嬉しいです! 励みになります!